塩野義製薬のHaaS戦略解説セミナー、JPIが2026年11月19日開催へ
JPI(日本計画研究所)は、塩野義製薬株式会社の診断薬事業室長である阪口 岳 氏を講師に迎えたセミナーを2026年11月19日(木)に開催する。
本セミナーでは「製品競争から患者アウトカム競争へ」をテーマに、Healthcare as a Service戦略や次世代の製薬企業像についての詳説が行われる予定となっている。会場での受講に加え、ライブ配信やアーカイブ配信による受講形式も用意されている。
患者アウトカムを重視する産業構造への転換
製薬産業においては、高齢化や医療資源の制約、精密医療やAI・デジタル技術の進展に伴い、競争の軸が個別製品の優位性から患者アウトカムを実現するケアパス全体へと移行しつつあるとされている。医薬品の価値を十分に発揮させるためには、適切な患者の発見から診断、治療導入、モニタリングまでが連続して機能することが重要となる。
講義では、製薬産業を取り巻く環境変化や患者アウトカム競争の先行事例を取り上げ、創薬を核に診断・デジタル・データを統合した成長戦略について考察する。
HaaS戦略とT2TMの実践を解説
セミナーでは、塩野義製薬株式会社が推進するHealthcare as a Service(HaaS)戦略や、Test to Treat and Monitor(T2TM)の考え方が紹介される。T2TMの基本コンセプトや診断事業の戦略的意義、重点疾患領域への応用について解説される。
さらに、Drug CompanyからOutcome-Oriented Companyへの転換、エコシステム時代の価値創出、2030~2040年を見据えた製薬事業の再設計とヘルスケア展望についても言及される。講義の後には関連質疑応答が設けられるほか、会場受講者限定で名刺交換・交流会も実施される。
セミナーの概要および受講料などは以下の通り。
- タイトル:塩野義製薬(株):「製品競争から患者アウトカム競争へ」 Healthcare as a Service戦略と次世代の製薬企業像
- 開催日時:2026年11月19日(木) 16:30 – 18:30
- 講師:塩野義製薬株式会社 診断薬事業室長 阪口 岳 氏
- 受講形態:会場受講、ライブ配信受講、アーカイブ配信受講(会場受講・ライブ配信受講者は特別料金 18,500円(税込)でアーカイブ配信の追加が可能)
- 受講料:1名:37,290円(税込)、2名以降:32,290円(税込/同一法人・同時申込)
- 特別受講料:地方公共団体所属の方は、2名まで11,000円(税込/会場・ライブ配信限定・同一受講形態)
- 詳細・申込URL:https://www.jpi.co.jp/seminar/17856
株式会社日本計画研究所
- 所在地:〒106-0047 東京都港区南麻布5-2-32 興和広尾ビル
- TEL.03-5793-9761
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- URL https://www.jpi.co.jp

本記事はJPI(日本計画研究所)の発表をもとに作成。

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