アイ・ラーニング、イー・コミュニケーションズの研修導入事例を公開
株式会社アイ・ラーニングは、株式会社イー・コミュニケーションズにおけるストレングスファインダー®研修の導入事例を公開した。中途採用やハイブリッド勤務により社員同士の対面機会が限られるなか、対話を重視したワークショップを実施したという。これにより社内コミュニケーションや心理的安全性だけでなく、営業成績の向上にもつながったとしている。
導入の背景と組織課題
テレワークの普及や中途採用の増加によって社内での人とのかかわり方が変化するなか、多様なバックグラウンドや高い専門性を持つ人材が集まる組織では、共通言語による相互理解や心理的安全性の向上が求められている。
イー・コミュニケーションズにおいても、中途採用による多様な人材の参画が進む一方、ハイブリッド勤務により社員が顔を合わせる機会が限られていた。そのため、個人の優れたスキルや価値観を組織へ落とし込むことや、会社のミッションやビジョンと各自の業務の結びつき、チームワークの強化が課題となっていた。
対話を重視したワークショップと強みの可視化
こうした課題に対し、社員の才能を可視化するストレングスファインダー®を活用した全社参加型のワークショップが実施された。単なる診断にとどまらず、互いへのインタビューや「最高の会社をつくる」というテーマでのグループディスカッションなどを通じて、自身の強みを深く知る場として位置づけられた。
ワークショップでは、強みのもとになる上位5つの資質がわかる診断ツールを用い、社員それぞれの特性や才能を客観的に可視化した。この強みをベースとして、各自の才能を育てていく軸として機能している。
全社員参加のワークショップを通じて同じ空間で同じ目標に向き合ったことで、部署間の壁が取り払われ、社内のコミュニケーション活性化と心理的安全性の向上が実現したという。研修前にはほとんど話していなかったメンバー同士が昼食に出かけるなど、部署の垣根を越えた交流が増加した。
さらに、多様なバックボーンを持つメンバーの強みを共有して組み合わせたことでシナジーが創出された。自身の強みを自覚したことによる社員の意欲向上や自律的な行動変容が、営業成績の向上というビジネス成果に直結しているとしている。
事例の詳細は同社ウェブサイト(https://www.i-learning.jp/casestudy/detail/27/)で確認できる。
提供企業の概要
株式会社アイ・ラーニングは、ブリッジインターナショナルグループ株式会社の子会社であり、DX時代の人材育成をはじめ、DX推進、ITスキル、ビジネススキル、プロジェクトマネジメント、新入社員研修など、企業向け研修とコンサルティングサービスを展開している。
- 株式会社アイ・ラーニング
- 代表者:代表取締役社長 杉山 真理子
- 所在地:〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎4-3 国際箱崎ビル
- URL:https://www.i-learning.jp/
- ブリッジインターナショナルグループ株式会社
- 代表者:代表取締役会長兼CEO 吉田融正
- 所在地:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1 キャロットタワー19階
- URL:https://ir.bridge-g.com/
本記事は株式会社アイ・ラーニングの発表をもとに作成されています。
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