ファンケル、肌専門AI FANCL SKIN MATEを10月27日提供へ
株式会社ファンケルは、肌専門のAI「FANCL SKIN MATE(ファンケル スキンメイト)」を、10月27日(火)からファンケルメンバーズアプリで無料提供します。チャットによる対話と顔画像解析によって現在の肌状態を把握し、スキンケアやインナーケア、生活習慣など一人ひとりの悩みに合わせたケア方法を提案するサービスです。同社が持つ45年以上の皮膚科学研究の知識と、直営店舗で培った100万人以上(2015年9月~2026年8月ファンケルショップカウンセリング実績より)のカウンセリングなどの知見を結集して開発されました。
なお、本サービスはスキンケア選びのアドバイスを目的とし、診断・治療を行うものではなく、AIのため不正確な回答が含まれることがあります。
FANCL SKIN MATEは、情報や商品が多く何を選べばよいか分からないといった悩みに寄り添う肌専門のAIです。AIとのチャット機能を通じて時間や場所を問わず気軽に肌の相談ができるほか、素肌を撮影する顔画像解析に対応しています。

顔画像解析では、キメ、うるおい、油分、シワ、シミ、毛穴の6項目から現在の肌状態を客観的に可視化し、悩みの要因を特定した上で、スキンケアやインナーケア、生活習慣まで個別の状況に合わせたアドバイスを行います。また、会話を重ねることで一人ひとりの肌状態や生活環境を踏まえたパーソナルなアドバイスを受けられるようになります。
直営店舗の肌測定サービス「FANCL SKIN PATCH」とのデータ連携
本サービスは、直営店舗で体験できるカウンセリングサービス「FANCL SKIN PATCH(ファンケル スキンパッチ)」とのデータ連携に対応しています。スキンパッチは角層細胞をAIで解析するカウンセリングサービス(2022年9月時点)で、肌表面の角層細胞から得られる情報をもとに「角層のカタチ・大きさ」と「肌の美しさに関わるタンパク質」から解析結果を「7つの肌力」として算出し、将来の肌トラブルの傾向まで可視化するものです。
ファンケルの公式アプリ「FANCL メンバーズ」で無料の会員登録を行うことで、スキンパッチで得られた肌データがスキンメイトに自動連携されます。細胞レベル(角層)の肌データを学ぶことで、より精度の高いアドバイスが可能になり、肌を詳しく知る段階から日々のケアまで継続的にサポートします。
相談できる環境づくりを目指し開発
ファンケルの独自調査(肌・スキンケアに関するアンケート、n=2,205人、期間:2026/10/8~2026/10/9)によると、肌に悩みがある人のうち6割以上が「身近に肌について信頼して相談できる人やサービスがない」と回答したといいます。店舗向けに2026年3月に導入されたFANCL SKIN PATCHは、10月に延べ体験者数10万人を突破し、満足度が99%(POPUPイベント体験者アンケート、n=1,040人、期間:2026/3/10~2026/8/12)、体験者のうち習慣が変わったと回答した人が78%(スキンパッチ体験者アンケート、n=1,650人、期間:2026/8/21~2026/8/31)に達しました。
こうした背景から、店舗に限らずより多くの人の肌悩みに寄り添うため、同社の皮膚科学研究とカウンセリングの知見にキリングループのデジタル知見を掛け合わせてFANCL SKIN MATEを開発したとしています。本サービスを通じて得られるデータは、今後のマーケティング活動や研究、商品・サービス開発にも活用される方針です。
- サービス名:FANCL SKIN MATE(ファンケル スキンメイト)
- 開始日:2026年10月27日(火)
- 提供場所:ファンケル公式アプリ「FANCLメンバーズ」
- 価格:無料(公式アプリの会員登録で利用回数制限なし)
- 公式サイト:https://www.fancl.co.jp/mate/index.html
本記事は株式会社ファンケルの発表をもとに作成しました。

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