首都圏の新築戸建平均価格は5184万円 東京23区の前年同月比は21.8%上昇
不動産情報サービスのアットホームは、同社のネットワークに登録・公開された首都圏の新築戸建における価格動向の調査結果を公表した。首都圏全体の平均価格は5,184万円となり、前月比で0.9%上昇、前年同月比でも7.8%上昇となった。本調査の調査・分析はアットホームラボが担当している。
首都圏全体の平均価格が上昇継続
首都圏における新築戸建の平均価格は5,184万円となった。前月比は0.9%の上昇となり、5カ月連続で上昇を維持している。また、前年同月比では7.8%の上昇を記録し、23カ月連続でプラスとなった。
東京23区で過去最大の上昇幅を記録
首都圏8エリアの前年同月比は、16カ月連続で全エリアが上昇した。なかでも東京23区は前年同月比21.8%の上昇となり、過去最大の上昇幅となった。前月比で見ると、千葉県西部を除く7エリアで価格が上昇し、そのうち4エリアで1%以上の上昇率を記録している。
7エリアで2017年1月以降の最高額を更新
調査対象の8エリア中、千葉県西部を除く7エリアで2017年1月以降の最高額を更新した。最高額を更新したエリアは以下の通り。
- 東京都(23区、都下)
- 神奈川県(横浜市・川崎市、他)
- 埼玉県(さいたま市、他)
- 千葉県(他)
このうち、東京都下エリアは17カ月連続での最高額更新となった。

調査の概要
今回の調査概要は以下の通り。
- 対象データ:不動産情報サイト「アットホーム」で消費者向けに登録・公開された新築戸建(所有権のみ、重複物件はユニーク化)
- 価格の定義:対象データの1戸あたりの平均登録価格(売り希望価格)
- 対象エリア:東京都(23区/都下)、神奈川県(横浜市・川崎市/他)、埼玉県(さいたま市/他)、千葉県(西部/他)※千葉県西部は柏市、松戸市、流山市、我孫子市、市川市、浦安市、習志野市、船橋市


本記事はアットホーム株式会社の発表をもとに作成。
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