Dellows News

トガルが愛知の高校・大学3校でSNS教育を実施 生成AIやリスク対策など4回

トガル株式会社は、2026年7月1日から22日にかけて、愛知県・名古屋市内の高校・大学3校においてSNS教育・産学連携授業を計4回実施しました。高校生から大学生を対象に、情報発信や動画制作をはじめ、SNSを悪用した犯罪への対策、生成AI時代の情報リテラシー、就職活動や社会人生活での活用法などを伝えました。同社は、実務で培った知見を教育現場に還元し、リスクを理解したうえで安全かつ有意義に活用できる力を育む支援を行っています。

学校現場で高まる情報リテラシー教育の必要性

こども家庭庁が2026年3月に公表した「令和7年度 青少年のインターネット利用環境実態調査」によると、高校生の99.3%がインターネットを利用し、88.8%が啓発や学習を受けた経験があると回答しています。その学習機会として「学校・幼稚園・保育園等」を挙げた高校生は97.1%に達しており、学校がリテラシー教育の重要な場となっています。

個人情報の流出や炎上、詐欺・闇バイトなどのリスクに加え、生成AIによる本物と見分けにくいコンテンツの作成が容易になる中、情報を受け取る側の判断力が求められています。トガル株式会社では、学生自身が判断し行動することを促す実践型の教育を愛知県内の教育機関で展開しています。

2026年7月に実施された4つの授業内容

2026年7月に愛知県内で実施された授業の詳細は以下の通りです。

  • 7月1日(愛知県立愛知商業高等学校):「SNSを活用した10代向け甘酒の新しい楽しみ方・商品開発プロジェクト」を始動。SNS動画制作の講義やフィードバック、名古屋駅西エリアの街歩きを実施(詳細: https://togaru.co.jp/topics/7376/ )。
  • 7月9日(名古屋市立山田高等学校):高校2年生を対象に「SNSとの安全な向き合い方」をテーマに講義。トラブルや闇バイトなどのリスクを紹介し、ケーススタディを用いたグループワークを実施(詳細: https://togaru.co.jp/topics/7408/ )。
  • 7月16日(名古屋学芸大学):管理栄養学部 管理栄養学科3年生向けに「人生を有意義にするためのSNS講座~実習・就活・社会人デビューを成功させる~」を実施。守秘義務・コンプライアンスや社会的責任について解説(詳細: https://togaru.co.jp/topics/7493/ )。
  • 7月22日(名古屋学芸大学):同学科1年生向けに「大学生が知っておくべきSNS危険察知術~自分の身は自分で守るスキルを身につける~」を実施。18歳成年の責任や悪質商法に加え、ディープフェイクなど生成AI時代のリスクを解説(詳細: https://togaru.co.jp/topics/7432/ )。

年代や状況に応じたSNS活用力の育成と今後の方針

今回の授業では、危険性を伝えるだけでなく、情報を見極める力や学び・仕事・地域発信に有効活用する力まで幅広く取り上げられました。高校では発信手法と安全利用の両面を学び、大学では学年に応じて大学生活のリスクや就職活動を見据えた情報モラルを中心に講義が行われました。

トガル株式会社の小嶋 豊代表は、単に危険だから使わないとするのではなく、リスクを知り、自分で考え、安全かつ有意義に使える力を身につけてほしいとコメントしています。同社は今後も、教育機関を対象とした講義やワークショップなどを継続するとしています。

  • 会社名:トガル株式会社
  • 本社所在地:名古屋市中村区竹橋町5番5号 さかえビル4B
  • 代表者:小嶋 豊
  • 設立:2015年12月
  • 資本金:1,000万円
  • 事業内容:Webサイト・SNS運用・Web広告・映像などからデータ分析までを活用した「デジタル集客の総合支援」「ブランドデザイン」「コミュニケーションデザイン事業」、ならびにそれらを活用した地域活性化事業
  • コーポレートサイト:https://togaru.co.jp/

本記事はトガル株式会社の発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間