マネーフォワード クラウド個別原価と勤怠Plusが連携 工数データ収集を効率化
株式会社マネーフォワードは、個別原価管理システム『マネーフォワード クラウド個別原価』と勤怠管理システム『マネーフォワード クラウド勤怠Plus』との連携を開始しました。これにより、工数データをワンクリックで収集し、原価計算や配賦作業をスムーズに行えるようになります。システム間のデータ変換や手作業による取り込みを解消し、内部統制を担保しながら月次決算業務の効率化を図ります。
連携の背景と業務効率化
これまで、『マネーフォワード クラウド個別原価』で他システムの工数データを収集する際には、CSVデータをインポートする手作業が発生していました。今回の連携により、システム間のデータ変換や取り込み作業が不要となり、内部統制を担保しながら月次決算業務の効率化を実現するとしています。
利用方法と設定手順
本機能の利用手順は以下の通りです。


- 『マネーフォワード クラウド個別原価』のサービス連携画面を開く
- サービス連携の設定から、『マネーフォワード クラウド勤怠Plus』で発行したAPIトークンなど連携に必要な情報を入力し保存する
※詳細な機能設定方法はサポートサイト(https://biz.moneyforward.com/support/project-cost/guide/service-integration05.html)で案内されています。
各システムの概要
『マネーフォワード クラウド個別原価』は、プロジェクトの工数管理から個別原価計算までの一連の原価管理業務をトータルでサポートし、最新原価を可視化できる個別原価管理システムです。『マネーフォワード クラウド会計Plus』や、他社サービスとのAPI連携によりデータを自動収集できるほか、一括インポートにも対応しています(URL:https://biz.moneyforward.com/project-cost/)。
一方の『マネーフォワード クラウド勤怠Plus』は、中堅からエンタープライズ企業まで、あらゆる業種・業態の複雑なニーズに応えるクラウド勤怠管理システムです。直感的に操作できるデザインを備えつつ、複雑な就業規則の設定や工数管理、内部統制強化を支える監査ログなど、大規模組織に必要な機能を豊富に搭載しています。テレワークの見える化や多角的な分析ダッシュボードにより、フレキシブルかつ健全な組織運営を支援するとしています(URL:https://biz.moneyforward.com/attendance-plus/)。
株式会社マネーフォワードの概要
- 名称:株式会社マネーフォワード
- 所在地:東京都港区芝浦 3-1-21 msb Tamachi 田町ステーションタワーS 21F
- 代表者:代表取締役社長CEO 辻庸介
- 設立:2012年5月
- 事業内容:PFMサービスおよびクラウドサービスの開発・提供
- URL:https://corp.moneyforward.com/
本記事は株式会社マネーフォワードの発表をもとに作成。
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