CMLがエポラと販売代理契約を締結 エポプレミアムヘマチンの中国展開を推進
美容・健康領域を専門とするCML株式会社(代表取締役社長:李 斌翔)は、株式会社ユーグレナの子会社である株式会社エポラと、中国市場における販売代理契約を2026年8月24日付で締結した。対象地域は中国本土および香港で、オンラインチャネルに加え実店舗を含むオフラインチャネルを活用する。「エポプレミアムヘマチン」シリーズの中国市場における販売拡大を進めていく方針だ。
契約の概要と対象商品
契約締結日は2026年8月24日で、CML株式会社は中国市場におけるオンライン・オフラインの販売代理権を取得した。対象地域は中国本土及び香港となる。
対象商品は以下の通り。
- エポプレミアムヘマチン
- エポプレミアムヘマチン レフィル
- エポプレミアムヘマチンEX
- エポプレミアムヘマチンEX レフィル
販売チャネルとしては、天猫(Tmall)、小紅書(RED)、中国国内のECプラットフォームのほか、セフォラを含む中国国内の実店舗などを想定している。
CML株式会社は2014年の設立以来、美容・健康領域を中心に日本ブランドの国内外での流通や市場開拓を支援してきた。近年は花西子(FLORASIS)、PERFECT DIARY、JOOCYEEなど中国発ビューティーブランドの日本市場展開にも携わっており、日中双方の美容市場における流通ネットワークやブランド運営ノウハウを蓄積している。
中国の美容市場では天猫(Tmall)、小紅書(RED)などのEC・ソーシャルコマースに加え、実店舗でのブランド体験や商品認知も重要な販売接点となっている。今回の契約では、こうしたCML株式会社の販売・流通基盤を活用し、オンラインとオフラインを組み合わせた形でエポプレミアムヘマチンシリーズの市場展開を推進する。
同社は今後、中国市場における販売体制の構築、EC店舗の運営、マーケティング、プロモーション、小売チャネルへの導入提案などを順次進めていく。また、各販売チャネルから得られる顧客動向や販売データを分析し、商品ごとの販売戦略やマーケティング施策の改善につなげ、中長期的なブランド価値向上を支えるとしている。
両社の概要
株式会社エポラは、株式会社ユーグレナのグループ会社で、愛媛県松山市来住町1383番1に本社を置く。1994年の創業以来、健康補助食品の専門メーカーとして事業を展開し、ユーグレナ、クロレラをはじめとする機能性食品などの商品を提供している。
CML株式会社は2014年10月の設立で、東京都中央区新川1-24-12 SHビル4Fに本社を置く。市場分析・商品戦略から百貨店・バラエティショップ・EC・サロン等への販路開拓、店舗導入・販売運営、展示会・PR、データ分析・改善までを一気通貫で提供している。近年はAIを活用した肌診断・市場分析・顧客コミュニケーションなど、テクノロジーと流通を組み合わせたメーカー・サロン向けの支援事業にも取り組む。これまで、エステプロ・ラボをはじめとする日本ブランドの流通・海外展開などを支援してきた。
本記事はCML株式会社の発表をもとに作成しています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



