星のや軽井沢、日本料理 嘉助で初冬限定の山の懐石を提供へ
長野県の「星のや軽井沢」にあるメインダイニング「日本料理 嘉助」は、2026年11月1日~12月31日までの期間、初冬限定メニュー「山の懐石」を提供する。信州の豊かな風土が育んだ山川の幸を主役とし、秋が終わり落ち葉に包まれる季節に合わせた食体験を用意する。本メニューの提供対象は星のや軽井沢の宿泊者となっている。
初冬限定メニューの主な料理

「山の懐石」初冬限定メニューでは、素材本来の旨味を活かす調理法を用いた料理が提供される。

椀盛の「玄猪(げんちょ)」は、出汁の旨みが効いた白味噌仕立ての椀である。無病息災への願いを込めた縁起物である亥の子餅に旬の銀杏や栗を射込み、味噌漬けにした猪肉と山芋、葛粉で仕立てた真薯を加えている。

八寸の「初冬(はつふゆ)」は、秋が終わり静寂に包まれる集落内の情景を表現した一皿である。炭火で焼き上げた鹿肉に実山椒を添えたほか、凍らせて甘みを凝縮させた柿に蟹の白和えを合わせた「蟹と氷柿の白酢掛け」、旬を迎えた零余子の乾酪寄せ、素揚げした姫慈姑(ひめくわい)などが盛り込まれる。
焼肴の「冬嶺(とうれい)」は、幽庵地に漬けた真名鰹を炭火で焼き上げた一品である。吟醸味噌を塗った朴葉を添え、温めた石の上で提供される。アクセントとして絹生姜の風味が加えられている。
- 期間:2026年11月1日~12月31日
- 料金:1名21,780円(税・サービス料込、宿泊料別)
- 予約:要予約。公式サイト( https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/ )にて受付
- 対象:星のや軽井沢宿泊者
- 備考:仕入れ状況により、料理内容や食材が一部変更になる場合がある


「日本料理 嘉助」は、客席を「川床」、通路を「川」、御影石の壁面を「山」に見立てて設計されている。客席からは棚田の庭を眺めることができ、掘りごたつ席で滞在着の作務衣のまま食事ができる空間となっている。

料理長は池尻順哉(いけじりじゅんや)氏が務める。京都や大阪の料亭やホテルで修行後、2015年より兵庫県にある老舗温泉旅館の料理長を務め、2023年に星野リゾートへ入社した。星のや軽井沢の「日本料理 嘉助」を経て、2024年に料理長に就任している。
星のや軽井沢の施設概要
星のや軽井沢は、浅間山麓の森に囲まれ、「谷の集落に滞在する」をコンセプトとする宿泊施設で、「軽井沢野鳥の森」に面している。
- 所在地:〒389-0194 長野県軽井沢町星野
- 電話:050-3134-8091(星のや総合予約)
- 客室数:77室
- チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
- 料金:1泊170,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)
- アクセス:JR軽井沢駅より車で約15分、碓氷軽井沢ICより車で約40分、しなの鉄道・中軽井沢駅から専用シャトルバスあり
- 開業日:2005年7月20日
- URL:https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/hoshinoyakaruizawa/
本記事は星のや軽井沢の発表をもとに作成しています。
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