Trim、ベビーケアルームmamaroを日置市の公民館2施設に設置
Trim株式会社は、完全個室型のベビーケアルーム「mamaro™」を日置市吹上中央公民館と日置市伊集院中央公民館の2カ所に設置しました。授乳やおむつ交換、着替えなどのベビーケアに対応する設備で、災害時の避難所における生活環境改善と平常時の子育て支援を両立させる施策として導入されました。運用開始日について同社は、2026年10月19日(月)または2026年10月19日(火曜日)としています。

日置市内の公民館2施設で運用を開始
今回「mamaro™」が導入されたのは、日置市吹上中央公民館と日置市伊集院中央公民館の2施設です。利用対象は性別を問わず小さなお子様連れの方のほか、搾乳をされる女性となっています。
「mamaro」は日本全国の商業施設や鉄道駅、公共施設、公園などに設置が進んでおり、2026年7月には導入実績1,000台を達成し、累計利用回数は200万回に達しています。同社は「よりよい子育て環境を提供する」というミッションを掲げ、プロダクトの開発と設置を推進するとしています。
避難所のプライベート空間確保と平常時の子育て支援
日置市では、地震や風水害といった災害の発生時、避難所において授乳やおむつ交換を行うプライベート空間の確保が緊急の課題となっていました。特に乳幼児とともに避難する人々が、周囲に気兼ねなく安心して過ごせる環境の整備が求められていたことから、今回の可搬型ベビーケアルームの導入に至りました。
日置市の防災係は、災害時だけでなく平常時においても各公共施設内で活用してほしい旨のコメントを寄せています。
「mamaro™」は、畳1畳ほどのスペースに設置可能な可動式の完全個室ベビーケアルームです。個室型で施錠ができ、性別を問わず利用できる構造となっています。また、スマートフォンアプリと連動して利用状況がリアルタイムで把握できるほか、利用者データの取得が可能なソフトウェアも搭載されています。
主な仕様や設備は以下の通りです。
- 主な室内設備:多機能ソファ(授乳・おむつ替え・体重測定対応)、モニター、送風口(送風機内蔵)、コンセント、サイドテーブル、荷物フック、ベビーカー盗難防止バー
- 大きさ:高さ:200.6cm / 幅:180.5cm / 奥行:91.2cm
- 製品紹介ページ:https://trim-inc.com/products/mamaro/
Trim株式会社の概要
- 設立:2015年11月
- 本社:横浜市中区諏訪町16番
- 代表:長谷川裕介
- URL:https://www.trim-inc.com/
本記事はTrim株式会社の発表をもとに作成されています。
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