コスメ薬事パートナーが薬事アップデートMTGを一般公開へ 初回は10月27日開催
化粧品・美容健康分野の広告薬事を支援するコスメ薬事パートナー(旧:美容薬機法マスター講座)は、これまで会員向けサービスとして実施してきた「薬事アップデートMTG」を一般公開します。月1回・40分のオンライン形式(Zoom)で実施され、その月の薬事ニュース解説や事前相談への回答、テーマ別のミニセミナーが行われます。初回は2026年10月27日(火)15時30分からの開催を予定しています。
法改正や行政措置など環境変化に対応し一般公開へ
化粧品の広告・表示を取り巻く環境では、規制強化と規制緩和が同時に進んでいます。2025年5月に公布された改正薬機法(令和7年法律第37号)は2025年11月、2026年5月と段階的に施行されており、改正の主眼は医薬品であるものの監視や運用は厳格化の方向にあります。また、2026年3月27日には東京都が美白美容液のアフィリエイト広告について景品表示法に基づく措置命令を行うなど(東京都発表)、広告主や広告代理店、制作者にとって実例から学ぶ重要性が高まっています。
一方で、政府文書に「Jビューティ国家戦略」の提言が反映され、厚生労働省は化粧品広告の数値訴求・体験談表示の見直しについて2027年度中を目途に検討するとされています。こうした変化を各社が個別に追って正しく解釈し続けることが容易ではない背景から、会員限定だった本会を一般に開き、薬事担当者や広告制作者が最新情報を取り入れ疑問を解消できる場を提供するとしています。

月間ニュース解説や事前相談への回答など40分で実施
薬事アップデートMTGは各回40分で構成され、以下の内容が実施されます。
- 月間薬事ニュース ハイライト・解説および見解:その月の行政動向、措置命令、業界の動きなどを取り上げ、実務への影響を解説します。
- 参加者の事前相談への回答:申し込み時に寄せられた相談や質問に講師が回答します。
- 薬事ミニセミナー:毎月テーマを設定し、実務で判断に迷いやすいポイントを解説します。
講師は、化粧品メーカー薬事15年の経験を持ち専門書籍出版や講演実績のあるBeauty AD Consultingの井出 晃子氏と、営業・広報・薬事の経験を持ち国内企業の薬機法監修や顧問を務める京都薬事広告ラボの橋本 圭子氏が担当します。
今後の開催スケジュールとミニセミナーのテーマ
今後の開催日時とミニセミナーのテーマは以下の通り予定されています。なお、月間薬事ニュースハイライトと事前相談への回答はいずれの回でも実施されます。
- 10月27日(火)15:30~16:10(薬事ミニセミナー テーマ:AIが得意な領域・人間でないと判断できないポイント)
- 11月24日(火)15:30~16:10(薬事ミニセミナー テーマ:お守りコスメの薬事表現 要注意ポイント)
- 12月22日(火)15:30~16:10(薬事ミニセミナー テーマ:2026年化粧品薬事の総まとめ)

開催概要

- 名称:薬事アップデートMTG
- 形式:オンライン(Zoom)※アーカイブ配信はありません
- 時間:各回40分
- 参加費:5,500円(税込)/回
- お支払い:指定口座へお振込(請求書払い対応可)
- 申込締切:各回開催日の2日前まで(キャンセル・返金は開催前日12時までの連絡で対応、振込手数料は自己負担)

本記事はコスメ薬事パートナー(Beauty AD Consulting/京都薬事広告ラボ)の発表および東京都の公表情報をもとに作成されています。
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