アウンコンサルティング、世界40カ国・地域のAI検索動向を調査
アウンコンサルティング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:信太 明、東証スタンダード:2459)は、世界40カ国・地域を対象に実施した「AI」関連のGoogle検索キーワード調査の結果を公表した。2026年7月15日から2026年9月13日までの期間を対象に「Googleトレンド」を用いて集計されたもので、主要AIサービスや用途別のキーワードが各地で広く検索されている状況が示されている。
主要AIサービス関連の検索キーワードが上位を占める
調査対象となった40カ国・地域すべてにおいて、「gemini ai」および「google ai」が上位10件にランクインした。また、「claude ai」などClaudeに関連する検索キーワードも、日本を除く39カ国・地域で確認されている。
特定の国や地域に限らず、主要AIに関連する検索が調査対象のほぼ全域で確認された点が今回の特徴の一つとなっている。
対話型AIへの検索関心とサービスの広がり
対話型AIに関連するキーワードでは、一般的なAIチャット全般を指す「chat ai」が26カ国・地域で上位に入り、OpenAIが提供する特定サービスを指す「chatgpt ai」は21カ国・地域でランクインした。「free ai」も20カ国・地域で上位に入っている。
国・地域別の詳細では、ChatGPT以外の固有サービス名も確認された。メキシコやアルゼンチンでは、Character.AI、Janitor AI、Meta AIが上位10件に入った。単一のサービスにとどまらず、AIチャットという分野全体や複数のサービスに対して検索関心が向けられていることがうかがえる。
開発・制作領域に関連するキーワードの動向
用途や利用目的に関するキーワードでは、「ai video」が19カ国・地域、「ai studio」が18カ国・地域、「open ai」が15カ国・地域、「ai generator」が11カ国・地域で上位に入った。
動画生成や編集を含む映像制作に関連する「ai video」、画像や文章、音楽などを生成するツールを探す「ai generator」、開発・制作環境やツールの試用サービスを探す意図が含まれると考えられる「ai studio」など、開発や制作領域への関心が複数の国・地域で見られた。
調査概要
- 対象国・地域: OECD加盟主要国を中心にアウンコンサルティングにて抽出した40カ国・地域
- 検索キーワード順位データ:Googleトレンド – https://trends.google.co.jp/trends/
- データ取得条件:
- 検索キーワード:「AI」
- 対象期間:2026/07/15~2026/09/13
- カテゴリ:すべてのカテゴリ
- 取得データ:関連キーワードを「注目」の指標で並び替えた上位10件を取得(※生成AIに関連しないキーワードは除外)
- 調査実施期間:2026年9月14日~2026年9月16日
- Googleトレンドの集計に関する詳細:Googleトレンドのデータに関するよくある質問 – https://support.google.com/trends/answer/4365533
- 備考:各検索キーワードランキングは、「Googleトレンド」により集計された、注目度を反映した推定値である点への留意が必要としている。
本記事はアウンコンサルティング株式会社の発表をもとに作成しています。
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