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コメ兵ホールディングスとGMOあおぞらネット銀行が基本合意書を締結

コメ兵HDとGMOあおぞらネット銀行、BaaS活用の新サービス開発へ基本合意

CATEGORY: ビジネス

ブランドリユース国内売上高No.1(*1)の株式会社コメ兵ホールディングスと、インターネット専業銀行のGMOあおぞらネット銀行株式会社は、BaaSを活用したリユースと金融を融合する新サービスの開発に向け、共同検討に関する基本合意書を2026年10月19日に締結しました。

国内リユース市場が約3.3兆円(*1)へ成長を続ける一方、家庭内には推計約91兆円(*2)の使われずに眠る「かくれ資産」が存在するとされています。両社はこれらのモノの価値を適正に評価し、経済的価値が期待できる資産として活用できるエコシステムの構築や、これまでにない新サービス(*3)の実現を目指して取り組みを進めるとしています。

基本合意の背景と両社の強み

愛知県名古屋市中区に本社を置くコメ兵ホールディングス(代表取締役社長:石原 卓児)は、創業79年の目利き力や国内外のバリューチェーン、蓄積された膨大なデータを背景とした「モノの価値を見極める力」を最大の強みとしています。

一方、東京都渋谷区に本店を置くGMOあおぞらネット銀行(代表取締役会長:金子 岳人、代表取締役社長:水町 哲)は、各種銀行機能をパーツとして提供するBaaS・組込型金融サービスを展開しており、その累計契約数は2026年9月末時点で1,401件に達しています。開発力とAIを掛け合わせたパートナー企業の支援を強みとしており、リユースと金融の融合により新たな価値を生み出すという両社の想いが一致したことから合意に至りました。

今後のサービス展開と展望

今後は、コメ兵ホールディングスの査定力とGMOあおぞらネット銀行のAI・BaaSの知見を掛け合わせ、利便性の高い新サービスを段階的に提供することを目指します。

対象としては、コメ兵ホールディングスグループの店舗やECで買取や販売を利用する個人、および法人サービスやオークション事業を利用する法人を想定しています。モノが資産として生かされながら円滑に循環する社会の実現に向けて取り組む方針で、具体的なサービス内容は詳細が決定次第公表される予定です。

関連注記

  • (*1)出所:リユース経済新聞社「リユース市場データブック2025」
  • (*2)株式会社メルカリ「2025年版 日本の家庭に眠る“かくれ資産”調査」(監修:ニッセイ基礎研究所 生活研究部 上席研究員 久我尚子氏)2025年11月20日発表(https://about.mercari.com/press/news/articles/20251120_kakureshisan/)
  • (*3)サービス実現に必要な許認可・ライセンス等の取得についても、併せて検討してまいります。

会社概要

株式会社コメ兵ホールディングス

  • 本社:愛知県名古屋市中区大須3丁目25番31号
  • 代表者:代表取締役社長 石原 卓児
  • 資本金:18億378万円(東証スタンダード・名証メイン:証券コード2780)
  • 設立年月:1979年5月
  • URL:https://komehyohds.com

GMOあおぞらネット銀行株式会社

  • 本店:東京都渋谷区道玄坂1―2―3 渋谷フクラス
  • 代表者:代表取締役会長 金子 岳人、代表取締役社長 水町 哲
  • 資本金:266億2,998万円
  • 設立年月日:1994年2月28日
  • URL:https://gmo-aozora.com/

本記事は株式会社コメ兵ホールディングスおよびGMOあおぞらネット銀行株式会社の発表をもとに作成されています。

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