ゴードーソリューション、LINKA3とオークマConnect Plan連携へ
静岡県浜松市に本社を置く株式会社ゴードーソリューション(代表取締役:熊谷 弘之)は、IoTによる工場の見える化システム「LINKA3(リンカスリー)」をバージョンアップし、オークマ株式会社が提供する稼働率向上・分析支援システム「Connect Plan」との連携に対応すると発表した。新バージョンの提供は2026年11月を予定している。オークマ設備の稼働データと他メーカー設備などのデータを集約し、工場全体の一元管理やリアルタイムでのデータ分析を可能にする。
Connect Planとの連携概要とメリット

オークマ株式会社は、工作機械の「機械」とそれを制御する「NC装置」を自社で一貫して開発し、両者を一体で最適化する「機電一体」の考え方をものづくりに取り入れている。同社のConnect Planは、この強みを生かしてオークマ設備の詳細な稼働データを収集・活用できるシステムである。
今回の連携により、Connect Planで収集したオークマ設備の稼働データをLINKA3に取り込み、他メーカー設備やPLC、各種センサーなどのデータとあわせて一元管理できるようになる。工場内の設備・人・物・環境などのさまざまな情報を集約し、工場全体を見える化・分析することで、製造現場のDXと継続的な改善活動を支援するとしている。
現場における主なメリットとして、以下の項目が挙げられている。
- Connect Planとのインターフェースを標準搭載し、短期間で導入
- オークマ設備の詳細な稼働データを収集・活用
- 既設Connect Planや他メーカー設備・PLC・各種センサーとも連携
- 設備・人・物・環境など、工場全体のデータを一元管理
- 収集したデータをリアルタイムで見える化・分析し、改善活動へ活用
工場の見える化システムLINKA3の特徴
LINKA3は、2015年に販売を開始した「Nazca Neo Linka」をバージョンアップするとともに、製品名称を刷新したIoTによる工場の見える化システムである。2026年6月末時点で100社以上に導入されている。
工作機械をはじめ、多様なメーカーの設備やPLC、センサー、業務システムと接続して工場内のデータを一元管理し、リアルタイムでの見える化や活用を通じて生産性向上や改善活動を支援する。同社はLINKA3を工場のIoTデータプラットフォームとして進化させ、今後も他システムとの連携強化や機能拡充を進める方針を示している。
製品の詳細や価格は、LINKA3の製品ページ(https://www.godo.co.jp/all-products/linka)に掲載されている。
JIMTOF2026への出展
2026年10月26日(月)~31日(土)に東京ビッグサイトで開催される「JIMTOF2026」に、LINKA3が出展される。会場ではLINKA3の機能や活用方法が紹介される予定となっている。
本製品に関する問い合わせ窓口は以下の通り。
- 窓口:株式会社ゴードーソリューション 営業グループ
- 所在地:〒435-0028 静岡県浜松市中央区飯田町471
- TEL : 053-465-0711
- FAX : 053-465-0714
本記事は株式会社ゴードーソリューションの発表をもとに作成。
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