mutexが第2回 医療DX EXPO【東京】にAIレセプト業務支援Rezeを出展
株式会社mutexは、2026年10月7日(水)〜9日(金)に幕張メッセで開催されたRX Japan株式会社主催の「第2回 医療DX EXPO【東京】」に、AIレセプト業務支援SaaS「Reze」を出展した。会期中のブースには数百名の医療機関関係者が来場し、電子カルテレセプトデータを用いた加算提案やAI算定のデモが公開された。同社は展示会終了後も、実レセプトを用いたデモの案内をオンラインまたは訪問にて随時受け付けている。
実レセプトを用いた算定デモに医療関係者が来場
3日間の会期を通じてブースには数百名が来場し、病院やクリニックの医事課担当者、事務長、経営層のほか、医療IT関連企業など幅広い層が訪れた。
会場では、電子カルテやレセプトデータをもとにAIがレセプトの算定を行うデモを実施した。来場者からは、自院のレセプトにおける算定漏れの検出度合いや、既存のレセコンおよび電子カルテ環境のまま利用できるかといった質問が寄せられ、導入検討に関する相談が行われた。
2つの提供形態と「AI時代のレセプト業務」セミナー
「Reze」は、2027年に本格販売を予定している「電子カルテ連携版」と、現在提供中の「スタンドアローン版」の2つの形態を展開している。電子カルテ連携版は電子カルテと連携してAIが加算の算定提案まで行うもので、スタンドアローン版は電子カルテ連携なしで導入し、AIによるレセプト点検や返戻・査定ワークスペース、経営・業務指標ダッシュボードを利用できる。会場では、算定漏れ防止による増収を見込む連携版への期待に加え、現行環境のまま点検や返戻査定管理から始められるスタンドアローン版への相談も寄せられた。

また、会期初日の10月7日(水)16:00からはセミナー「AI時代のレセプト業務」が実施された。レセプト請求業務が属人化しやすい背景や、AI導入によって点検・算定の工程がどのように変わるかについての解説が行われた。
AIレセプト業務支援SaaS「Reze」の特徴

「Reze」は、レセプト請求業務の完全自動化を目指すSaaSである。既存のレセコンや電子カルテから出力されるデータを取り込み、AIが加算の算定漏れや請求内容の不備を抽出して医事課スタッフの点検および修正作業を支援する。現在は請求前点検の工程を中心に業務効率化や自動化を進めており、複数の医療機関に導入されている。
展示会で公開されたデモは、オンラインまたは訪問にて随時案内されている。
- 公式サイト:https://lp.reze.app
- お問い合わせ:https://lp.reze.app/request-information
株式会社mutex 会社概要
東京都新宿区に本社を置く株式会社mutexは、代表取締役の熊澤 洸平氏により2022年2月10日に設立された。ソフトウェアおよびハードウェアの企画、研究、開発から保守、コンサルティング業務までを手がけている。
- 社名:株式会社mutex
- 本社:東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー35F
- 代表者:代表取締役 熊澤 洸平
- 設立:2022年2月10日
- 資本金:1億7081万円
- コーポレートサイト:https://www.mutex-inc.dev
- お問い合わせ先E-Mail:contact@reze.app
本記事は株式会社mutexの発表をもとに作成
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



