チェンジがSNSリスクを学ぶ教材SNS活用リテラシーを9月15日提供開始へ
東京都港区に本社を置く株式会社チェンジは、深刻化・多様化するSNSトラブルの未然防止を目的に、生徒・保護者・教職員が同じ基準でSNSリスクを学べるeラーニングコンテンツ「SNS活用リテラシー」の提供を9月15日に開始します。
学校や教育機関での活用に加え、来春入社予定者向けの内定者教育や新入社員研修など、企業における人材育成での活用も想定されています。
子どものインターネット利用時間の長時間化に伴い、青少年の1日当たり平均ネット利用時間は5時間27分(前年比+約25分)、高校生は約6時間44分にのぼり、増加が続いています。また、いじめの認知件数は76.9万件(前年比+5.0%)、うちネット上のいじめは約2.7万件(前年より約2,700件増加)、重大事態の発生件数は1,405件(前年比+7.6%)といずれも過去最多を記録しています。
オンライン環境のリスクは多様化しており、生成AIコンテンツの無断利用による著作権侵害やサブアカウントの紐づけによる身元特定など、子どもだけでなく大人も当事者となる状況が生まれています。企業においても、来春の入社を控えた内定者に対する適切な情報発信やトラブル防止に向けた学習ニーズが高まっています。
「SNS活用リテラシー」は、炎上や誤情報の拡散、著作権侵害など、実際のトラブル事例をもとにした10のリスクテーマを映像で解説します。生徒・保護者・教職員の「3つの視点」を網羅し、トラブルの因果関係を構造で理解することで、経験のない場面でも自らリスクを先回りできる判断力を養う内容となっています。
学習する10のSNSリスクテーマは次のとおりです。
- 炎上投稿へのリポスト・コメント
- 著作物の無断転載・使用
- バイトテロ
- 生成AI活用による著作権侵害
- 情報漏洩
- 不適切な表現
- SNSいじめ
- デマ・誤情報の拡散
- SNS詐欺
- 闇バイト
各教材は実際のトラブル事例をもとに、記憶に残る「3ステップ」で構成されています。
- 発生要因を事例から読み解く
- 周囲に広がる影響を理解する
- 具体的な回避策を身につける
提供形態は学習環境に合わせて選択可能です。すでにLMS(学習管理システム)を利用している場合は映像教材の利用権購入により即時視聴学習が可能で、LMSを利用していない場合は視聴環境(learningBOX)とセットで案内されます。
同社代表取締役兼執行役員社長の野田知寛氏は、立場を超えて全員が同じ基準で学べる仕組みを通じてトラブルを未然に防ぎ、誰もが安心してSNSを楽しめる社会づくりに貢献したいとしています。
株式会社チェンジの概要
- 所在地:東京都港区
- 代表者:代表取締役兼執行役員社長 野田知寛
- 会社概要URL:https://www.change-jp.com/
- 「SNS活用リテラシー」に関する資料URL:https://www.change-jp.com/download/social-media-literacy
本記事は株式会社チェンジの発表、こども家庭庁「令和7年度 青少年のインターネット利用環境実態調査(速報)」、文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」をもとに作成しています。
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