ファインディ、AI×開発組織Summit 2026を10月開催へ 申込500名突破
ファインディ株式会社は、2026年10月16日にベルサール汐留で開催するカンファレンス「AI×開発組織Summit 2026」の申込者数が500名を突破したことを明らかにしました。あわせて公開された申込者対象のアンケート調査では、約6割が「AI前提の開発プロセスの標準化」を最大の課題として挙げている実態が示されています。
申込者の約6割が開発プロセスの標準化を課題と回答

本カンファレンスの申込者261名を対象に「AI前提の開発組織に移行する中で現在もっとも課題に感じていること」を尋ねたところ、最多となったのは「AI前提の開発プロセスの標準化」で60.0%を占めました。これは2位の「AI成果の定量化」(19.6%)を40.4ポイント上回る結果です。
この2項目を合わせると79.6%に達し、全体の約8割がAIを組織の業務プロセスに定着させることや、その成果を測定することを最大の課題と捉えている状況が浮き彫りになりました。AIツールの導入にとどまらず、開発工程への組み込み方や品質基準、責任分界の策定、投資判断に向けた成果の指標評価などが共通の課題となっています。
組織変革に向けた実践知を共有するセッションを実施
「AI×開発組織Summit 2026」は、「AI前提で、組織を再設計する」をテーマに掲げ、AIネイティブな開発組織への移行に向けた実践知を共有する場として企画されています。CTOやVPoE、開発部長、エンジニアリングマネージャー、DX・AI推進責任者などを対象とし、AI前提の開発プロセスや人事評価・育成制度、ガバナンスなど組織変革の論点を扱います。
基調講演には、三菱電機株式会社 執行役員 DXイノベーションセンター センター長の朝日 宣雄氏が登壇します。また、株式会社みずほフィナンシャルグループ 執行役常務 グループCDTOの上ノ山 信宏氏によるセッションのほか、株式会社ディー・エヌ・エーの加茂 雄亮氏、株式会社ZOZOの瀬尾 直利氏(そのっつ)、株式会社サイバーエージェントの長瀬 慶重氏の3名による「AIを使うエンジニアをどう評価するか」をテーマとしたトークセッションなども予定されています。
開催概要
- イベント名:AI×開発組織Summit 2026
- テーマ:AI前提で、組織を再設計する
- 開催日時:2026年10月16日(金)9:00~19:20
- 開催形式:オフライン限定(一部セッションはアーカイブ配信予定)
- 会場:ベルサール汐留(東京都中央区)
- 主催:ファインディ株式会社(Findy Tools)
- 参加申込URL:https://ai-dev-org-summit.findy-tools.io/2026
主催企業について
ファインディ株式会社は、代表取締役の山田 裕一朗氏が率い、東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 5階に拠点を置く企業です。「挑戦するエンジニアのプラットフォームをつくる。」をビジョンに掲げ、IT/Webエンジニア向け転職サービス「Findy」や開発資本プラットフォーム「Findy Team+」、開発ツールレビューサイト「Findy Tools」などを展開しています。
本記事はファインディ株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



