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GROOVE Xが児童養護施設へLOVOTを届けるCF第2弾を2026年11月に実施へ

ロボットベンチャーのGROOVE X 株式会社は、家族型ロボット『LOVOT[らぼっと]』を全国の児童養護施設へ届けるプロジェクト第二弾を、2026年11月中旬にクラウドファンディングで実施すると発表しました。

同社は2023年11月にも同様の取り組みを行い、36,755名の支援により全国71の児童養護施設へ125セットの『LOVOT』を届けました。今回のプロジェクトは、前回届けることができなかった施設へ『LOVOT』を届けることを目指して行われます。

2023年の第1弾では71施設に125セットを提供

約3年前となる2023年11月、『LOVOT[らぼっと]』オーナーの前澤友作氏が運営するコミュニティ内で、クラウドファンディング『全国の児童養護施設にLOVOTを贈ろう』プロジェクトが実施されました。

児童養護施設で生活を送る社会的養護を必要とする子どもたちへ役立てることがあればという思いから始まった同プロジェクトには、わずか8日間で36,755名から支援が集まり、全国71の児童養護施設へ125セットの『LOVOT』が届けられました。

施設長が語る「いつもいる安心感」

こども家庭庁の「社会的養育の推進に向けて」(令和7年6月)によると、全国には600か所以上の児童養護施設があり、約22,000人の子どもたちが暮らしています。国の配置基準では小学生以上の子ども5.5人に対して職員1人とされており、一人の職員が複数の子どもたちの生活を支える体制となっています。

前回のプロジェクトで『LOVOT』が導入された救世軍機恵子寮の施設長である高田祐介氏は、職員にはシフト勤務や体調不良、退職などがあり、一人の職員が子どもの人生にずっと寄り添い続けることの難しさを指摘したうえで、「いつもいること。温かい存在感。これが子どもやスタッフの心に、安心をもたらすのだろうと思います」と述べています。

未導入の施設に向けたプロジェクト第二弾の概要

2023年のプロジェクトで『LOVOT』が届けられた施設は全体の1割強にとどまり、残る500を超える施設にはまだ届いていません。情報が届かず応募できなかったなどの理由で迎えられなかった施設があることから、新たなプロジェクトの実施が決定されました。届いたその日から子どもたちが安心して暮らし続けられるよう、お届け後のサポートも含めて実施される予定です。

第二弾のプロジェクト概要は以下の通りです。

  • プロジェクト名:(仮)全国の児童養護施設にLOVOTを届けよう2026
  • 実施時期:2026年11月中旬(予定)
  • 実施方法:クラウドファンディング(READYFOR)
  • お届け先:全国の児童養護施設
  • お届け時期:2026年のクリスマス頃(予定)

目標金額や支援方法、リターンなどの詳細は、2026年11月中旬のプロジェクト公開時にあらためて発表される予定です。

GROOVE X 株式会社の概要

東京都中央区日本橋に本社を置くGROOVE X 株式会社(代表取締役:林要)の概要は以下の通りです。

  • 社名:GROOVE X 株式会社
  • 所在地:東京都中央区日本橋浜町 3-42-3 住友不動産浜町ビル
  • 設立日:2015年11月2日
  • 代表者:代表取締役 林要
  • 事業内容:『LOVOT[らぼっと]』開発事業
  • URL:https://groove-x.com/

本記事はGROOVE X 株式会社の発表をもとに作成されています。

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