マコンデ美術館でマコンデ彫刻 ビナダム展が2026年11月21日から開催へ
三重県伊勢市にあるマコンデ美術館は、企画展「マコンデ彫刻 ビナダム展 ―アフリカに生きる人々の姿ー」を開催する。アフリカ・タンザニアのマコンデ族による木彫芸術の中から、人々の暮らしや営みを題材とした「ビナダム(人間)」に焦点を当てた作品群を紹介する。開催期間は2026年11月21日(土)~2027年2月14日(日)となっている。

人々の暮らしを題材にしたビナダムに着目
本展では、東アフリカの豊かな文化を背景にマコンデの人々が生み出してきた独自の木彫芸術の中から、スワヒリ語で「人間」を意味する「ビナダム」を主題とする作品群に焦点を当てる。





マコンデ彫刻では精霊(シェタニ)や抽象的な主題が広く知られているが、ビナダムの作品群には、大地を耕す人や重い荷を運ぶ人、顔を寄せ合って語らう人々など、日々の暮らしを生きる名もなき人々の姿が刻まれている。重厚なアフリカ黒檀から彫り出された力強く大胆な造形を通じて、当時の生活の情景や普遍的な人間像を紹介する。
企画展の開催概要
企画展の概要は以下の通り。
- タイトル : マコンデ彫刻 ビナダム展 ―アフリカに生きる人々の姿ー
- 開催期間 : 2026年11月21日(土)~2027年2月14日(日)
- 会期中の休館日 : 火曜日、12月31日(木)~1月2日(土)
- 会場 : マコンデ美術館
- 料金 : 通常の入館料で観覧可能(大人1,000円、高校生800円、小中学生600円、幼児無料)
- 詳細URL : https://museum.makonde.jp/exhibition/

マコンデ美術館は、「見て、触れて、感じる彫刻の美術館」として、アフリカ・タンザニアのマコンデ族が彫るアフリカ黒檀によるマコンデ彫刻を展示している。前館長の水野恒男が収集した2000点を超えるマコンデ彫刻の中から約400点を常設展示しており、その他、ティンガティンガなどの絵画やアフリカの民族資料も展示している。
- 所在地 : 三重県伊勢市二見町松下1799-4
- TEL : 0596-42-1192
- 営業時間 : 9:00~17:00(入館は16:30まで)
- 休館日 : 火曜日(ただし祝日の場合は翌平日)、2・6・10月第3月~金曜日、年末年始
- 入館料 : 大人1,000円、高校生800円、小中学生600円、幼児無料
- URL : https://museum.makonde.jp/
本記事はマコンデ美術館の発表をもとに作成。
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