新発想のスピーカー「サウンドポップホルダー」登場
株式会社セトワークスは、新しいコンセプトのBluetoothスピーカー「Bluefeel サウンドポップホルダー」を2025年1月16日11時30分にクラウドファンディングサイト「MAKUAKE」で発売すると発表した。
「サウンドポップホルダー」は、わずか91gの軽量ボディながら、Bluetoothスピーカー、スマートフォンスタンド、グリップホルダーの3つの機能を備えている。5Wの高出力スピーカーを搭載し、360度全方向に音が広がる設計で、クリアで迫力のあるサウンドを楽しめる。
さらに、2台の「サウンドポップホルダー」を同時に使用すれば、10Wのステレオサウンドが実現できる。BLUEFEEL独自の磁石と固定技術により、スマートフォンをしっかりとホールドし、冷蔵庫などにも簡単に取り付けられる。
フル充電で最大16時間の連続使用が可能で、USB-Cタイプのケーブルで充電できる。軽量でコンパクトなため、アウトドアや屋内での使用に適している。
「サウンドポップホルダー」は、音楽を楽しむ新しい体験を提供し、日常生活をより便利で豊かにするプロダクトとして注目の存在と言える。価格や発売日などの詳細は、1月16日11時30分にオープンする「MAKUAKE」のプロジェクトページ(https://www.makuake.com/project/sound-pop-holder/)で確認できる。