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AmazonのホームセキュリティブランドRing、埼玉県越谷市と「防犯ドアホンを活用した防犯対策の実証実験に関する協定」を締結

Amazonと越谷市が協定締結、防犯ドアホン1000台無償配図る実証実験を開始へ CATEGORY: テクノロジー

Amazonのホームセキュリティブランド「Ring」と埼玉県越谷市は、防犯ドアホンを活用した防犯対策の実証実験に関する協定を締結しました。これに伴い、両者は越谷市内の戸建て住宅居住者を対象に「Ring 防犯ドアホン プロ」を無償提供し、街を見守るサポーターを公募する「越谷リングタウンプロジェクト by Amazon Ring」をスタートします。今回の取り組みは、日本の地域社会や住環境に合わせてサービスを展開するRingによる、日本初の自治体連携モデルとなります。

プロジェクトでは、越谷市内の戸建て住宅に居住する希望者に対し、モーション検知やリアルタイム通知、ライブ映像確認、双方向音声機能を備えた「Ring 防犯ドアホン プロ」を一世帯一台まで、計1,000台無償(本体料金および個別配送料が無料)で配付します。希望者には税込み110円で電気工事士設置サービスが提供されます。

申請した世帯は「まちの見守りサポーター」と位置づけられます。10月下旬より最初の200名の配布・設置を開始し、200名以降の申し込みについては2027年にかけて順次配布・設置される予定です。

また、「まちの見守りサポーター」募集に申し込んだ世帯の中から、抽選で1世帯に三代目 J SOUL BROTHERS の山下健二郎氏が自宅へ「Ring 防犯ドアホン プロ」を届け、「Ring Outdoor Cam 2K Plus」の取り付けを手伝うキャンペーンも実施されます。応募期間は2026年10月15日(木)から2026年10月31日(土)23:59(日本時間)までとなっています。

市民啓発施策とデータに基づく効果検証

本取り組みでは、10月18日(日)に開催される越谷市民まつりに参加し、Ring 防犯ドアホン プロの展示や輪投げ、塗り絵、導入家族向け「見守りステッカー」の制作などを通じた啓発施策を展開します。

さらに、導入前後のアンケートによる「体感治安」「防犯意識」の変化の可視化と、越谷警察署が公表している刑法犯認知件数の推移などの客観的データを組み合わせて多角的に分析し、今後の自治体防犯政策に資する検証結果を取りまとめる方針です。

アマゾンジャパン合同会社デバイス事業本部Ring事業部 事業開発リーダーの瀬口雄介氏は、越谷市との連携を通じて市民とともに安全・安心を実感できるまちづくりの実現をともに目指していく旨を述べています。

埼玉県越谷市長の福田晃氏は、昨年度に家庭用防犯カメラの設置補助事業を実施して約900世帯に導入された実績に触れ、新たなアプローチとしてAmazonと連携し、より一層の防犯のまちづくりに取り組むとしています。

三代目 J SOUL BROTHERSの山下健二郎氏は、プロジェクトに関われることへの喜びを示し、「越谷市の皆さんと一緒に、街の安全を守るお手伝いができたら最高です」とコメントを寄せています。

「Ring 防犯ドアホン プロ」は、4K高画質防犯カメラ搭載のドアホンと屋内チャイムがセットになったスマートセキュリティデバイスです。

  • ドアホン、防犯カメラ、サイレンの3つの機能を一つのデバイスに統合
  • JIS1個用スイッチボックスに適合し、日本の標準的な2線式インターホン用配線に接続可能
  • 室内チャイムはAC100V直結式(要電気工事)で、2線を経由してドアホン間の通信と電源供給を実施
  • 室内チャイムを経由して接続することで、安定したwifi接続を実現
  • 注意事項:モニタリング、非常通報、異常時・緊急時の警備員等による駆け付けサービス、警察・救急・消防等への緊急連絡サービスは非提供
  • 利用環境:インターネット接続環境が必要(24時間連続録画など一部機能は有料のRingプロテクトプラン登録が必要)

本記事はAmazonおよび越谷市の発表をもとに作成されています。

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