ミルクレープの生みの親が手がける<CASANEO/カサネオ>2026年度グッドデザイン賞を受賞
ミルクレープ専門店カサネオが2026年度グッドデザイン賞を受賞


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兵庫県西宮市に本社を置く株式会社シュゼット・ホールディングス(代表取締役社長:蟻田剛毅)が展開するミルクレープ専門店「CASANEO/カサネオ」が、2026年10月15日に「2026年度グッドデザイン賞」を受賞しました。

ブランド創業7年目を迎えた2025年4月に実施したリブランドにおいて、商品やパッケージ、店舗デザインを刷新し、ミルクレープの魅力を伝える統一感のあるブランドづくりを進めた点が評価されました。

ブランド名の「CASANEO」は、「重ねる」を意味する「CASANE」と「新しさ」を意味する「NEO」を組み合わせた造語です。ロゴマークは頭文字の「C」と末尾の「O」を重ね合わせることで、ミルクレープの特徴である重なりを表現しています。ブランドカラーには、クレープ生地や新しさを想起させる鮮やかなイエローと、伝統や職人の洗練された技を感じさせる落ち着いたグレーが採用されています。
同ブランドはミルクレープの生みの親である関根俊成シェフが手がけており、「BEYOND BORDER」をコンセプトに掲げてブランドリニューアルを実施しました。伝統の製法とおいしさを受け継ぎながら、生クリームを主役にした新カテゴリー「ミルクリーム」を開発するなど、新たな可能性の追求に取り組んでいます。
企画を担当した黒川美緒氏は、CASANEOとして初めてグッドデザイン賞を受賞できたことへの喜びを表すとともに、受賞を機により多くの人へ同店のミルクレープを知ってもらいたい旨を述べています。

審査委員による評価と展示イベント

グッドデザイン賞審査委員は、経営戦略から商品開発に至る一貫したブランディングをVIや店舗空間で軽やかに展開した点や、ミルクレープの特徴を象徴化したグラフィックシステムを軸にした新商品開発、購買体験を円滑化する動線設計などを評価しました。部門横断の共創を通じて商品の独自性と購買体験を統合し、専門店の価値を再定義した鮮やかなデザインマネジメントであるとコメントしています。
本受賞対象は、2026年10月31日から11月4日にかけて開催される「2026年度グッドデザイン賞」の全受賞対象を紹介するイベント「GOOD DESIGN EXHIBITION 2026」にて展示される予定です。
代表商品とブランドの背景
ミルクレープは1988年に日本で誕生し、関根俊成シェフが麻布のレストランで発明したことが始まりとされています。同店では、向こう側が透けるほど極限まで薄く焼き上げた20層のクレープを職人の技術で重ね合わせ、なめらかな口どけを実現しています。


主な商品と価格は以下の通りです。
- ミルクレープ はじまり:591円(税込)
- ミルクリーム 北海道純生ミルク:781円(税込)
※北海道産生乳76%使用(クリーム部分の生クリーム、牛乳に占める割合)

展開企業概要
- 社名:株式会社シュゼット・ホールディングス
- 創業:1969年(兵庫県芦屋市)
- 本社:兵庫県西宮市
- 代表者:代表取締役社長 蟻田剛毅
- 展開ブランド:「アンリ・シャルパンティエ」「シーキューブ」「カサネオ」「バックハウスイリエ」「ビーン トゥ フィナンシェ」
- 公式サイト:https://www.suzette.co.jp/
本記事は株式会社シュゼット・ホールディングスの発表をもとに作成しました。
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