七葉、新業態THIS IS MATCHAの1号店を京都に2026年12月オープンへ
ダイコク電機株式会社の関連会社である株式会社七葉は、自社が運営するカフェブランド「nana’s green tea」において、テイクアウト専門の新業態「THIS IS MATCHA™」を立ち上げることを発表した。1号店となる「THIS IS MATCHA 京都ヨドバシ店」を、2026年12月初旬に京都ヨドバシ1Fへオープンする予定だ。国内外で抹茶への関心が高まるなか、日常の中で気軽に楽しめる一杯の提供を目指す。
新業態「THIS IS MATCHA」立ち上げの経緯
「THIS IS MATCHA」は、抹茶本来の味わいを気軽に楽しめるテイクアウト専門のティースタンドとして展開される。
2001年に創業したnana’s green teaは、茶の湯の精神や日本の食文化を現代の暮らしの中で楽しめる提案を続けてきた。抹茶への関心が国内外で広がる一方、本質的な魅力が伝わりにくくなっている状況を受け、改めて抹茶と向き合い「これぞ抹茶」と感じられる味わいを届けるため、新業態の立ち上げに至ったとしている。25年の集大成として、改良を重ねたオリジナルの抹茶を主役に据えて提供する。
老舗製茶問屋「山政小山園」とのオリジナル抹茶
新業態の礎となったのは、京都・宇治の老舗製茶問屋である株式会社山政小山園との関係性である。株式会社山政小山園は、江戸初期の茶生産農家をルーツとし、1861年(文久元年)に京都・宇治で創業した製茶問屋だ。自社茶園を持ち、茶の栽培から碾茶荒茶の製造、精選、合組(ブレンド)、石臼による挽き上げまで一貫して手がけており、茶師による審査やブレンド技術に定評がある。
nana’s green teaは創業期より、山政小山園とともにブレンドしたオリジナルの抹茶をドリンクに使用してきた。「THIS IS MATCHA」においても、25年にわたり磨き続けてきたこのオリジナル抹茶を使用し、日常の一杯として届ける。
自由が丘で2001年に誕生したnana’s green teaは、国内外で抹茶・日本茶をテーマにしたカフェ業態として最大規模を誇るブランドである。「新しい日本のカタチ」をコンセプトに、抹茶をはじめとする日本の伝統的な食文化や茶の湯の文化を現代の生活に採り入れた商品や空間を展開している。
食材面では、160年以上にわたり宇治茶の伝統を守る山政小山園をはじめ、日本各地の茶生産者と連携し、用途に応じた本格的な抹茶を取り揃えている。なお、提供メニューや使用する食材は、国・地域・店舗により異なる。
空間デザインは「現代の茶室」をコンセプトとし、各店舗の土地が持つ歴史や文化を取り入れることで、ひとつとして同じデザインのないオリジナリティのある内装に仕上げている。
発表各社の概要
- 株式会社七葉
- 設立:2003年7月1日
- 本社:東京都目黒区
- 代表取締役社長:朽網一人
- 事業内容:抹茶カフェ「nana’s green tea」の国内外展開。2024年10月1日に第三者割当増資を実施し、ダイコク電機株式会社の関連会社となった。
- ダイコク電機株式会社
- 事業内容:パチンコ業界向けの情報システムおよびアミューズメント事業を展開。パチンコホール向けコンピュータシステムで約4割のシェアを有する。
本記事はダイコク電機株式会社の発表をもとに作成されています。
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