豊島区で第34回豊島区伝統工芸展が10月22日から開催へ 職人の実演や制作体験も
豊島区は、10月22日(木)から24日(土)までの3日間、豊島区役所本庁舎1階 としまセンタースクエアにて「第34回豊島区伝統工芸展」を開催する。地域に根づく伝統工芸の魅力発信や次世代への継承などを目的に開かれる。期間中は工芸品の展示や販売のほか、職人による実演や制作体験プログラムが実施される。

12業種18名が出展し工芸品の展示販売や制作体験を実施
本展では、東京手描友禅や東京籐工芸、江戸べっ甲など、区伝統工芸保存会に所属する12業種18名が出展する。
会場では「匠の技」の工芸品が展示・販売されるほか、工芸士による技の実演や、サポートを受けながら工芸品の制作体験ができるプログラムが提供される。区の担当者によると、普段関わる機会が少ない伝統工芸について、職人から直接学んだり体験したりできる機会になるとしている。
近隣4区の特別展示や小学生向け社会科見学も展開
特別展示として、近隣自治体である板橋区、北区、中野区、練馬区の伝統工芸も出展される。各自治体からサンドブラスト彫刻や東京仏壇、江戸表具、螺鈿蒔絵などの工芸品が集まる。
また、22日(木)と23日(金)には、区内小学校6校・465名の児童を対象とした社会科見学も実施される予定で、地域で培われてきた伝統工芸を体感できる機会が設けられる。
第34回豊島区伝統工芸展の開催概要
- 日時:令和8年10月22日(木)~24日(土) 10時から17時まで(最終日は16時まで)
- 会場:豊島区役所本庁舎1階 としまセンタースクエア(南池袋2-45-1)
- 出展業種:東京手描友禅、東京籐工芸、東京組紐、東京彫金、江戸べっ甲、江戸提灯、貴金属装身具、東京三味線、江戸象牙、金工、和服仕立、江戸根付
- 特別展示:
- 板橋区:「サンドブラスト彫刻」「江戸筆」
- 北区:「東京仏壇」「陶芸」
- 中野区:「江戸表具」「陶芸」
- 練馬区:「螺鈿蒔絵」「組紐」
- 詳細:https://www.city.toshima.lg.jp/582/2408151312.html
- 豊島区伝統工芸保存会ホームページ:https://toshima-dentokogei.com/

本記事は豊島区の発表をもとに作成。
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