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SUPER FORMULA第4回技術セッションが開催へ 日本自動車会議所と鈴鹿市が後援

全日本スーパーフォーミュラ選手権(SUPER FORMULA)を運営する株式会社日本レースプロモーションは、2026年11月20日(金)に鈴鹿サーキットでサステナビリティをテーマにした「第4回 技術セッション」を開催する。本イベントについて、一般社団法人 日本自動車会議所および鈴鹿市による後援が決定した。あわせて、マツダ株式会社の開発車両「MAZDA SPIRIT RACING 3 Future concept」が展示されることも発表された。

産業活性化と地域連携を深める2団体が後援

後援を行う一般社団法人 日本自動車会議所は、「モータースポーツを通じた産業活性化・次世代人材育成」を理念に掲げ、業界全体で振興に取り組んでいる。2026年7月の「第3回 技術セッション」での学生向けキャリアイベント「おしごとセッション」の共催や、11月14日(土)開催の「モータースポーツ シゴトEXPO 2026」への株式会社日本レースプロモーションの参加・協力など、人材育成の分野で連携を深めている。

また、2004年に「モータースポーツ都市」宣言を行い、まちづくりを進める地元自治体の鈴鹿市も後援する。両者による後援は、2025年11月に鈴鹿サーキットで開かれた「第2回 技術セッション」に続くものとなる。

会場には、スーパー耐久シリーズのST-Qクラスに参戦するマツダ株式会社の開発車両「MAZDA SPIRIT RACING 3 Future concept」が展示される。市販車MAZDA3をベースに、走行中の排出ガスからCO₂を回収・貯蔵する車載CO₂回収装置「Mazda Mobile Carbon Capture」を搭載した車両で、2026年6月のスーパー耐久シリーズ 富士24時間レースにおいて804gのCO₂回収・貯蔵に成功した実績を持つ。

当日は展示のほか、マツダ株式会社 MAZDA SPIRIT RACINGの小林 徹氏が「モータースポーツで鍛えるCO₂回収技術」と題した基調講演を行い、レースを通じたカーボンネガティブへの取り組みを紹介する。

基調講演の登壇者とプログラム

基調講演では、マツダのほかにもITインフラや次世代の挑戦をテーマとしたプログラムが予定されている。

  • レノボ・ジャパン合同会社 執行役員副社長 佐藤 久氏:「巨大国際スポーツイベントを支える、次世代ITインフラの舞台裏」
  • マツダ株式会社 MAZDA SPIRIT RACING ファクトリー モータースポーツ推進部 CO2回収開発リーダー 小林 徹氏:「モータースポーツで鍛えるCO₂回収技術 ~カーボンネガティブへのチャレンジ~」
  • STEM RACING JAPAN(Recolle Team Hayate、ABLE WindBreaker、Amateras Racing ※アルファベット順):「学生たちの世界への挑戦 STEM RACING世界大会 挑戦レポート」

株式会社日本レースプロモーションは今後も、モータースポーツを技術革新と社会課題解決の架け橋とするべく、産業界・地域社会・次世代をつなぐ取り組みを進めていく方針を示している。

第4回 技術セッションの開催概要

  • 主催:株式会社日本レースプロモーション(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:上野 禎久)
  • 後援:一般社団法人 日本自動車会議所、鈴鹿市
  • 会期:2026年11月20日(金) 11:00~16:00
  • 会場:鈴鹿サーキット ホスピタリティラウンジ(三重県鈴鹿市)
  • テーマ:サステナビリティ
  • 入場料:無料
  • 出展企業:SUPER FORMULAパートナー企業を中心に10〜20社
  • 来場想定:社会人、研究職、商品開発職など100名程度
  • イベント公式サイト:https://superformula.net/partner-day/event/261120-tech-session/
  • 来場申込フォーム:https://forms.gle/BEFpCLyf5ehsVjeB6

本記事は株式会社日本レースプロモーションの発表をもとに作成されています。

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