NetAppがNFLタンパベイ バッカニアーズのオフィシャルパートナーに就任
インテリジェント データ インフラ企業であるNetApp(NASDAQ: NTAP)は、NFLチームのタンパベイ バッカニアーズ(Tampa Bay Buccaneers)のオフィシャルパートナーに就任した。本パートナーシップは、バッカニアーズが2026年9月13日にシンシナティ ベンガルズとのレギュラー シーズン初戦を終えた直後に開始されている。バッカニアーズはNetAppのテクノロジーを活用し、本拠地Raymond James Stadiumでの試合当日をはじめとするファン向けサービスのさらなる向上を目指すとしている。
今回の提携は、NetAppがすでに務めているNFLの「Official Intelligent Data Infrastructure Partner」としての関係をさらに発展させるものとなる。リーグおよび各チームがデータへ迅速かつ確実にアクセスし、管理や活用ができる環境の実現を支援する。
バッカニアーズのChief Commercial OfficerであるAtul Khosla氏は、NetAppのインテリジェント データインフラにより、試合会場だけでなくデジタル プラットフォーム全体において、よりシームレスでつながりのある体験をファンへ提供できるようになると説明している。
NetApp Keystoneによる柔軟なデータ運用とセキュリティ
バッカニアーズは、ビジネスニーズの変化に対応できるサブスクリプション型サービス「NetApp Keystone」を活用する。これにより、高いパフォーマンス、インテリジェントなデータ管理機能、高可用性を備えたデータ ワークロードを加速させる。
さらに、NetAppプラットフォームが備える自律的な脅威検知と迅速な復旧を可能にする組み込み型データ セキュリティも提供される。NetAppのChief Marketing OfficerであるGabie Bokoは、トップレベルのスポーツにおいて情報を行動へ変換することの重要性に触れ、卓越した成果を支えるインフラの意義を強調している。
NFL全体でのデータ活用実績と今後の展開
NetAppはNFL公式パートナーとして、リーグ運営を支えるデータの保護、管理、活用を支援してきた。NFL全体の実運用において高負荷ワークロードを支えており、NFLフットボール オペレーションや各クラブの運営チームが利用する試合映像データの保存 提供などにも活用されている。
関連する取り組みとして、Super Bowl LXのデータ運用支援や、NetAppがプレゼンティングパートナーに就任した2026年NFLマドリードゲームなどが挙げられている。
タンパベイ バッカニアーズおよびNetAppの概要は以下の通り。
- タンパベイ バッカニアーズ:NFLナショナル フットボール カンファレンス(NFC)南地区に所属し、2026年シーズンで創設51年目を迎える。1976年の創設以来、地区優勝10回、カンファレンス優勝2回、Super Bowl LVを含むスーパーボウル優勝2回を達成している。リーグの「Voice of the Fan」調査では総合顧客満足度No.1を12年連続で獲得している。
- NetApp:データをイノベーションや成長の原動力へと変えるインテリジェント データ インフラストラクチャ企業。NetApp ONTAPの実績に基づき、AI Data EngineやAFXによる自動化機能を備えたNetAppデータ プラットフォームなどを提供している。日本法人は東京都中央区に本社を置き斉藤千春が代表執行役員社長を務めるネットアップ合同会社。
本記事はNetAppおよびネットアップ合同会社が米国カリフォルニアで9月29日(火)に発表した情報をもとに作成。
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