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JR東日本びゅうツーリズム&セールス、福島浜通りのホープツーリズムツアーを発売

東京都墨田区に本社を置く株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスは、東日本大震災から15年の節目を迎えた2026年に向け、公益財団法人福島県観光物産交流協会と連携して「ホープツーリズム」ツアーを実施します。地震・津波、原子力災害、風評被害という複合災害を経験した福島県の浜通り地域を舞台に、震災の教訓の伝承施設や復興の中で生まれた食や体験を組み合わせたコースが用意されます。第1弾として現地発着の3コースが予約サイト限定で発売されており、第2弾の2商品も10月中旬に発売される予定です。

伝統工芸とワイナリーの収穫祭に触れる1泊2日コース

第1弾のうち、「「大堀相馬焼」・「いわき絵のぼり・いわきだるま」・「とみおかワイナリー」収穫祭! 浜通りに残る伝統工芸と新たな取り組みに触れる2日間/ネット限定」は、郡山駅発着の1泊2日で実施されます。出発日は2026年10月30日(金)で、最少催行人員は15名、旅行代金は大人1名・1室1~2名利用で10,000円です。浜通りに残る伝統工芸の大堀相馬焼やいわき絵のぼり・いわきだるまの案内のほか、とみおかワイナリーで開催される第2回収穫祭を訪れ、ぶどう畑と水平線の景色を楽しみます。

震災遺構と展示施設で複合災害を学ぶ親子向け縦断コース

子どもと一緒に参加できる商品ブランド「フレテミーナ」のコースとして、「震災から復活!現在の浜通りを楽しみ、震災からの復興を考える 浜通り縦断2日間/ネット限定・フレテミーナ」が用意されています。福島駅発・郡山駅着の1泊2日で、出発日は2026年11月14日(土)、最少催行人員は15名です。旅行代金は1室2名利用の場合、大人1名が12,000円、小学生1名が8,000円となります。実際に津波を受けた建物を震災遺構として整備・保存した浪江町立請戸小学校や東日本大震災・原子力災害伝承館で複合災害の教訓を学ぶほか、約800種類の生きものを展示する水族館アクアマリンふくしまを訪れます。なお、「フレテミーナ」はおとなと小学生又は中学生の組み合わせで申し込む商品となっており、おとなのみ、またはこども(未成年者)のみでの参加はできません。

伝承館見学と農業体験を組み合わせたいわき日帰りコース

日帰りの「いわきエリア・震災からの復活!今の「いわき」を訪ねる「アクアマリンふくしま」で海洋生物探索と「ワンダーファーム」でトマト収穫体験/ネット限定・フレテミーナ」は、いわき駅発・泉駅着で設定されています。出発日は2027年2月6日(土)で、最少催行人員は15名です。旅行代金は大人1名が6,000円、小学生1名が5,000円です。いわき震災伝承みらい館でスタッフの案内により震災の教訓を学ぶほか、アクアマリンふくしまの観察やワンダーファームでのミニトマト摘み取り体験が行われます。こちらも「フレテミーナ」商品のため、参加条件はおとなと小中学生の組み合わせに限定されます。

ホープツーリズムは、複合災害の教訓等から持続可能な社会・地域づくりを探究・創造する福島発のスタディツアープログラムです。福島の現状を見て想いを聞き、課題を自分事として捉えるアクティブラーニングの手法が取り入れられています。

今回発表されたツアーの企画・実施概要および申し込み条件は以下の通りです。

  • 旅行企画・実施:株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールス
  • 申込窓口:予約サイト「日本の旅、鉄道の旅」(インターネット限定)
  • 注意事項:「大人の休日予約センター」(お電話)およびJR東日本の主な駅の「駅たびコンシェルジュ」店頭では受け付けていません。通信料はお客さま負担となります。満席の場合や催行中止となる場合があります。

本記事は株式会社JR東日本びゅうツーリズム&セールスの発表および公益財団法人福島県観光物産交流協会の公表情報をもとに作成しました。

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