ミショナのL Messageが管理名の重複防止などアップデートを実施
福岡県福岡市に本社を置く株式会社ミショナ(代表:鈴木隆宏)は、2026年9月30日(水)に「L Message(エルメッセージ)」の管理画面上で複数のアップデートを実施した。タグおよびリッチメニューなどを登録する際の管理名について、既存の名称と重複して登録できない仕様へ変更したほか、Instagramに友だち追加URLを設置する場合の注意書きを追加している。これにより、複数人でのアカウント運用時などにおける設定の取り違えを抑える狙いがある。
設定の取り違えを防ぐ管理名の仕様変更
タグ管理やリッチメニュー登録時などに設定する「管理名」について、すでに登録されている名称と同じ管理名は新しく登録できない仕様へ変更された。たとえばタグ管理で「タグA」が登録されている場合、新しく「タグA」という管理名を登録することはできず、既存の管理名と重複しない名称を設定する必要がある。
管理名は、管理画面上でタグやリッチメニューを識別するための名称である。同じ名称が複数存在すると、配信設定やアクション設定の際にどれを選択すべきか判断がつきにくくなる。今回の変更により登録段階で名称の重複を防げるため、複数人でアカウントを運用している場合でも設定の取り違えを抑えられるとしている。
具体的な活用場面として、複数のスタッフがそれぞれタグを作成・運用するケースでは、性別ごとにクーポンを配信する際などに配信対象の絞り込みで意図しないタグを選ぶミスを防ぐことができる。また、新規の友だち向けと会員向けで表示を切り替えるなど目的別に複数のリッチメニューを使い分ける場合でも、メニューが増えた際に切り替え設定で対象のメニューを特定しやすくなる。
Instagram設置時の注意書きを追加

管理画面上に、Instagramのプロフィール等へ友だち追加URLを設置する際の注意書きが追加された。
Instagramに友だち追加URLを設置した際、URLの形式によってはエラー表示が出る場合があるため、Instagramへ設置するURLはLINE Official Account Managerで発行したものを利用するよう案内している。Instagram経由で友だち追加を促す導線を設計する際の事前確認事項として活用できる。
L Message(エルメッセージ)の概要
L Message(エルメ)は、株式会社ミショナが開発したLINE公式アカウントの拡張ツールである。LINE公式アカウントの基本機能に加え、より高度なマーケティング活動を可能にする機能を提供し、事業者のLINE活用における課題を解消することを目指している。2020年6月のサービス開始以来、2026年4月時点で導入実績15万件を突破している。
主な機能は以下の通り。
- メッセージ配信
- フォーム作成
- 予約受付管理
- 商品販売・決済
- データ分析
システムの詳細や導入方法は「L Message(エルメッセージ)マニュアルサイト」(https://lme.jp/manual/contact/)にて案内されており、公式HP(https://lme.jp/?prtimes)から利用できる。
本記事は株式会社ミショナの発表をもとに作成されています。
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