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EO Hokkaidoが創業者と事業承継者のトークセッションを11月6日に開催へ

一般社団法人EO Hokkaidoは、創業者と事業承継者によるトークセッション「創業者 VS 事業承継者 ―どちらが茨の道か、決着―」を2026年11月6日(金)にEZOHUB SAPPOROで開催します。北海道で経営の第一線に立つ創業者2名と事業承継者2名が登壇し、成功談のほか、失敗やプレッシャー、組織づくり、先代との関係、経営者としての覚悟について語り合います。起業や事業承継を考える人や会社の残し方に悩む経営者に向けて、経営者になる道を考えるきっかけを届けるとしています。

背景にある北海道の後継者不在という地域課題

イベント開催の背景には、北海道が抱える事業承継の課題があります。帝国データバンク札幌支店の動向調査(2025年)によると、北海道内企業の後継者不在率は63.6%となっており、全国の後継者不在率50.1%と比較して高い水準にあります。

特に、事業承継が現実的な課題となる50代経営者においても75.5%が後継者不在という結果が出ています。優れた企業や商品、技術があっても引き継ぐ人材がいなければ地域から失われる懸念があり、誰が会社を継ぐのかだけでなく、継いだ人物がどのように成長させていくかまで考える必要があるとしています。

セッションでは、創業と事業承継の双方の立場から実体験が語られます。

創業者には、信用や顧客がないゼロからのスタートや、資金、人材、組織を一からつくる苦労、自身が会社そのものになるプレッシャーが存在します。一方で事業承継者には、先代が築いた歴史やブランドを背負うプレッシャー、既存社員や取引先との関係、先代との考え方の違い、守るべきものと変えるべきものの判断、“先代の会社”から“自分たちの会社”へ変えていく難しさがあります。

世界各国の起業家が学び合うグローバルなコミュニティであるEO(Entrepreneurs’ Organization/起業家機構)は本来、創業者や起業家を中心とした組織です。しかし北海道では、既存事業の維持にとどまらず新規事業への挑戦や組織改革、事業転換を行う事業承継者が多く存在することから、一般社団法人EO Hokkaidoでは創業者と事業承継者がともに学び経験を共有しているとしています。

イベントの概要は以下の通りです。

  • 日 時 :2026年11月6日(金) 18:00開始 (受付 17:30〜)
  • 会 場 :EZOHUB SAPPORO(札幌市東区北8条東4丁目1-20 サツドラホールディングス株式会社 本社2階)
  • 対 象 :創業者、事業承継者、起業を考えている方、事業承継を予定・検討している方、将来事業を承継する可能性のある方など
  • 入 場 : 無料
  • 申し込みURL:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScmbG66nKKlsmUQn83Rxz8Mq4d1PS745QlVUyXlj1smMCLwuQ/viewform
  • お問い合わせ:一般社団法人 EO Hokkaido 広報担当 山田(080-1165-8033)

本記事は一般社団法人EO Hokkaidoの発表をもとに作成しています。

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