パルシステム東京、いなぎめぐみの里山でサツマイモ掘りイベントを10月に開催へ
パルシステム東京(本部:東京都新宿区、西村陽子理事長)は、東京都稲城市にある「いなぎめぐみの里山」でサツマイモ掘りを楽しむイベントを開催する。開催日時は10月25日(日)と31日(土)の10時から13時までとなる。里山のイベント企画で業務提携する株式会社 nuucoto(太田香奈代表)が、参加者に収穫のコツを伝授する。
2品種のサツマイモ収穫と里山散策を体験



イベントでは、いなぎめぐみの里山の畑で落ち葉堆肥を活用して育てたサツマイモを収穫する。掘り起こす品種は、繊維質が少なく水分を多く含みなめらかな食感の「シルクスイート」と、甘みが強くとろみのある食感を楽しめる「紅はるか」の2種類となる。
参加者は土壌に直接触れてサツマイモを収穫するほか、合間には敷地内の散策や里山に住む生き物探しも楽しめる。サツマイモ掘りのコツを伝える株式会社 nuucotoは、年間を通していなぎめぐみの里山の四季を楽しむ各種イベントを企画しており、利用者を中心とする地域住民が自然遊びや農業体験を行っている。
放置山林を再生し年間約3千人が交流
会場となるいなぎめぐみの里山は、30年以上放置されていた山林をパルシステム東京が買い取り、農業や竹林整備の体験ができる交流の場として再生させて2004年に開設した。2018年には稲城市から自然環境保全地域として指定されている。
年間40回近く開催される農作業や自然遊び、里山保全活動などの体験企画には約3千人が参加している。2025年には、自然体験活動による地域コミュニティ形成や多様な主体による里山維持管理の継続的活動が評価され、東京都主催の「第2回Tokyo-NbSアクションアワード」中小規模法人部門で優秀賞を受賞した。
イベントの概要は以下の通り。
- 日時:2026年10月25日(日)、31日(土)10時~13時
- 会場:いなぎめぐみの里山(東京都稲城市百村1299-9)
- アクセス:京王相模原線「稲城駅」下車徒歩15分
- 参加:パルシステム東京利用者家族30組
主催団体概要
生活協同組合パルシステム東京の概要は以下の通り。
- 所在地:東京都新宿区大久保2-2-6 ラクアス東新宿
- 理事長:西村陽子
- 出資金:227.7億円(2026年3月末現在)
- 組合員数:53.8万人(2026年3月末現在)
- 総事業高:913.0億円(2026年3月末現在)
- HP:https://www.palsystem-tokyo.coop/

本記事はパルシステム東京の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



