フードバンク埼玉と埼玉県勤労者福祉センター 埼玉未来大学の体験学習受入れを実施へ
特定非営利活動法人フードバンク埼玉と一般財団法人埼玉県勤労者福祉センターは共同で、公益財団法人いきいき埼玉が運営するシニアの学び直し・再チャレンジの場「埼玉未来大学」の学生を対象としたフィールドワーク(体験型学習)の受入れを実施します。9月から10月にかけて延べ約90名(予定)の受入れを予定しており、貧困や食品ロス問題に関する座学と寄贈食品の仕分け体験を提供します。地域社会の担い手を目指すアクティブシニアが地域共助の現場を体感することで、修了後の地域福祉活動やボランティアへの参画を促進する契機となることを目指しています。
座学講義と食品の仕分け体験実習を実施
今回のフィールドワークでは、一般財団法人埼玉県勤労者福祉センターが会場となる「ときわ会館」を提供し、特定非営利活動法人フードバンク埼玉が企画・講師としてプログラムを担当します。
プログラムは、フードバンク活動の仕組みや埼玉県内の生活困窮者支援・子ども食堂等への食料支援、食品ロスの現状と課題を学ぶ座学講義と、企業や市民から寄贈された食品の賞味期限チェックやカテゴリ別の仕分け・ピッキング作業を行う体験実習で構成されます。食を通じたセカンドハーベスト運動や地域共助の現場に直接触れる機会となります。
今回の受入れに関する概要は以下の通りです。
- 受入期間:9月〜10月
- 受入人数:延べ約90名(予定)
- 会場:ときわ会館(埼玉県さいたま市浦和区常盤6-4-21)
- 主催・企画・講師:特定非営利活動法人フードバンク埼玉
- 共催・会場提供:一般財団法人埼玉県勤労者福祉センター
- 対象:埼玉未来大学 学生
実施団体および関連組織について
特定非営利活動法人フードバンク埼玉は、埼玉県さいたま市浦和区常盤6-4-21 ときわ会館4階に拠点を置き、品質に問題がないにもかかわらず廃棄されてしまう食品の寄贈を受け、福祉施設や子ども食堂、生活困窮世帯等へ無償で届ける活動を行っています。
会場を提供する一般財団法人埼玉県勤労者福祉センターは、昭和52年(1977年)10月28日に設立された公益法人です。埼玉県さいたま市浦和区常盤6-4-21に所在し、総合施設「ときわ会館」の管理運営を行うほか、勤労者や地域団体の交流・活動拠点としての場を提供しています。
学生が所属する埼玉未来大学は、公益財団法人いきいき埼玉(埼玉県県民活動総合センター内)が運営主体となり、埼玉県知事が学長を務めています。県内在住の50歳以上の方を対象に、健康づくりや地域社会の課題を学ぶ「ライフデザイン科」や、地域の担い手を育成する「地域創造科」などを設置し、シニアのリカレント教育と再チャレンジを支援しています。
本件に関する問い合わせ窓口
本件に関する問い合わせは、以下の窓口で受け付けています。
- 特定非営利活動法人フードバンク埼玉
TEL:048-832-0115 / FAX:048-833-8746 E-mail:foodbanksaitama(a)gmail.com
- 一般財団法人埼玉県勤労者福祉センター
TEL:048-822-4411 / FAX:048-822-4418
本記事は特定非営利活動法人フードバンク埼玉および一般財団法人埼玉県勤労者福祉センターの発表をもとに作成しました。
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