第12回全国ユース環境活動発表大会の応募受付を開始 2026年10月27日まで
環境省、独立行政法人環境再生保全機構、国連大学サステイナビリティ高等研究所で構成される全国ユース環境活動発表大会実行委員会は、「第12回全国ユース環境活動発表大会(地方大会)」の実施に向け、応募を受け付けています。高校生が取り組む環境活動やSDGs活動を募集し、発表や交流の場を提供する取り組みです。応募締め切りは2026年10月27日(火)18時までとなっています。
募集対象と応募条件
応募資格は、部活動や委員会、有志団体、高校以外の環境団体など、環境活動やSDGs活動を実践する高校生の団体です。活動の実践者が高校生であれば応募できます。
募集内容は、地球温暖化対策、脱炭素、生物多様性の保全、自然共生、資源循環など「環境」に関わる活動のほか、「持続可能な開発目標(SDGs)」の目標達成に資する活動です。授業での課題研究なども対象となり、過去の受賞歴および未発表・既発表は問いません。ただし、今年度・前年度にいずれかのコンクールにおいて「環境大臣賞」を受賞した同一の活動は応募対象外となります。
応募方法は大会ホームページ(https://www.erca.go.jp/jfge/youth/youth2026/pdf/annai.pdf)を通じて行われます。
全国8ブロックで開催される地方大会
地方大会は全国8ブロックで開催され、各地方大会につき12~13団体が参加します。当日は1校10分以内で環境活動の発表を行うほか、参加した高校生同士による意見交換や情報交換の交流会も実施されます。
各ブロックの開催日程と会場は以下の通りです。
- 北海道大会:11月29日(日)12時~/札幌コンベンションセンター(対象:北海道)
- 東北大会:12月5日(土)12時~/TKPガーデンシティ仙台(対象:青森県、岩手県、秋田県、宮城県、山形県、福島県)
- 関東大会:11月28日(土)12時~/東京国際フォーラム(対象:茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、静岡県)
- 中部大会:12月5日(土)12時~/アーバンネット名古屋ネクスタカンファレンス(対象:富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県)
- 近畿大会:12月12日(土)12時~/グランキューブ大阪(大阪国際会議場)(対象:滋賀県、奈良県、和歌山県、京都府、大阪府、兵庫県)
- 中国大会:12月13日(日)12時~/広島国際会議場(対象:岡山県、広島県、鳥取県、島根県、山口県)
- 四国大会:12月20日(日)12時~/レクザムホール(対象:徳島県、香川県、愛媛県、高知県)
- 九州・沖縄大会:12月20日(日)12時~/福岡国際会議場(対象:福岡県、大分県、佐賀県、長崎県、熊本県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県)
東京で開催される全国大会
各8地方大会で地方大会最優秀賞と高校生が選ぶ特別賞に選ばれた2校(計16校)は、東京で開催される全国大会への出場権を得ます。全国大会の開催日は2027年1月30日(土)・1月31日(日)で、会場は国連大学 ウ・タント国際会議場です。優れた団体に対しては、環境大臣賞等の授与が行われます。
本大会は読売新聞社が後援し、地方環境パートナーシップオフィス(EPO)、地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)、ESD活動支援センターが協力しています。また、キリンホールディングス株式会社、協栄産業株式会社、SGホールディングス株式会社、東芝プラントシステム株式会社が協賛しています。
本記事は全国ユース環境活動発表大会実行委員会の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



