peacefulのNURVISを用いた取り組みが第14回プラチナチャレンジング賞を受賞
東京都品川区に本社を置く株式会社peacefulは、ウェアラブルデバイスによる看護師向けAIエージェントシステム「NURVIS(ナーヴィス)」を用いた取り組みで、第14回プラチナ大賞の「プラチナチャレンジング賞」を受賞しました。2026年11月5日(木)に東京都中央区の時事通信ホールで開催される最終審査発表会・表彰式において、代表取締役の陣之内 将成氏が取り組みを発表し、表彰を受ける予定です。当日の様子はYouTube Liveにて配信されます。
一般社団法人プラチナ構想ネットワークとプラチナ大賞運営委員会が主催する「プラチナ大賞」は、イノベーションによる新産業の創出などで社会や地域の課題を解決し、「プラチナ社会」の姿を体現、または体現しようとしている自治体や企業などの取り組みを称える賞として2013年から毎年開催されています。
今回peacefulが受賞した「プラチナチャレンジング賞」は、大賞や優秀賞とは別に、先進的・革新的なアイディアや技術、仕組みをもって「プラチナ社会」を加速させる可能性があり、期待できるモデルとして審査委員会が選定するものです。第14回では、全52件の応募の中から2件が選出されました。本賞は総務省、経済産業省、全国知事会、全国市長会、全国町村会、特別区長会、株式会社時事通信社が後援しています。
看護師の自立を支える「NURVIS」の取り組み

受賞対象となった取り組みは「看護師向けウェアラブルAIエージェント「NURVIS」による医療現場の時間創出と地域医療持続モデルの構築」です。NURVISは、骨伝導イヤホンとスマートフォンを身につけて使用する看護師向けAIエージェントシステムで、看護業務を包括的に支え、看護師が自立して動くことをサポートします。記録、確認、申し送りの手間を削減し、看護師が患者のそばにいる時間を生み出すことを目的としています。
同社は2026年8月より、京都市にある医療法人社団洛和会の洛和会丸太町病院で共同実証を実施しています。将来的には映像やロボットと連携するAIへと拡張し、病院がなくても健康に生きられるまちの実現を目指しています。同社代表の陣之内氏は、救急・ICU・脳神経外科での看護師経験に触れながら、患者のそばにいる看護師の自立を支えるAIを開発し、病院がなくても健康に生きられるまちに向けて現場とともに進めていく方針を示しています。
最終審査発表会と表彰式の開催概要
最終審査発表会および表彰式は、2026年11月5日(木)13:00から時事通信ホール(東京都中央区銀座5-15-8 時事通信ビル2F)で開催されます。peacefulの発表は15:43ごろに行われる予定です。
会場への参加は関係者限定となりますが、当日の様子は12:45からYouTube Live(https://www.youtube.com/live/NLnG_aLQowU)にて無料でライブ配信され、事前の申し込みなしで視聴可能です。
株式会社peaceful 会社概要
- 所在地:東京都品川区
- 代表者:代表取締役 陣之内 将成
- 設立:2025年10月
- 事業内容:医療・介護の現場で働くロボットのAI(フィジカルAI)の研究開発、医療・介護向けAIエージェントシステムの開発・提供(NURVIS)、病院・介護施設のDXの導入と運用の支援
- URL:https://www.peaceful-inc.com/
本記事は株式会社peacefulの発表をもとに作成されています。
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