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決裁者への電話、12時台のコネクト率が42.1%で最高 自社分析

ヴァンテージマネジメント株式会社は、エンタープライズ向けBDR支援サービス「Keyman Letter」の自社データをもとに、レター送付後に決裁者へかけた電話がつながる時間帯を分析した結果を公表しました。分析によると、12時台のコネクト率が42.1%で最も高く、最低となった17時台(11.5%)とは3.7倍の差があることが分かりました。営業電話では避けるべきとされることが多い12時台が、最も相手と会話できる結果となっています。

12時台にピークを迎え午後は低下する傾向

本リリースにおける「コネクト」は、電話がつながり相手と会話ができたコールを指し、商談化や資料送付の約束、断られたケースを含みます。不在や不通でつながらなかったコールや、架電対象から外した先の記録は含まれていません。

時間帯別のコネクト率は、9時台の18.0%から始まり、10時台が25.7%、11時台が32.5%と上昇して12時台の42.1%でピークに達します。12時台は電話3,987件のうち1,678件で決裁者につながりました。営業電話のマナーとして、12時から13時は昼休みにあたるため架電を避けるべき時間帯とされることが一般的ですが、今回の集計では最もつながりやすい時間帯となっています。

午後に入ると数値は下降し、13時台は22.8%、14時台は18.1%、15時台は17.7%、16時台は12.9%、17時台は11.5%と下がり続けます。18時台は846件中119件で14.1%でした。

曜日別では木曜が最高 木曜12時台は46.3%に

曜日別のコネクト率では、木曜が25.1%で最も高い結果となりました。木曜は電話19,310件中4,840件がつながり、他の4曜日のいずれよりも高くなっています。

そのほか、月曜が22.7%(14,061件中3,189件)、火曜が22.4%(16,069件中3,601件)と続き、水曜が20.0%(15,092件中3,014件)、金曜が20.3%(15,716件中3,185件)と低水準でした。月曜と火曜の間、水曜と金曜の間には目立った差は見られませんでした。

曜日と時間帯を組み合わせた場合、最も高かったのは木曜12時台の46.3%で、最低は水曜17時台の8.9%でした。

8万件超のフォローコール実績をもとに集計

今回のデータは、相手の氏名と部署を特定し、決裁者宛てにレターを送付したうえでフォローコールを実施した結果です。対象期間は2025年8月〜2026年8月で、実施したフォローコール80,248件を集計しています。

なお、電話番号の調査を目的としたコール36,361件(コネクト率0.33%)は商談化を狙ったものではないため除外されたほか、一括登録とみなされる同一秒に5件以上登録された521件も集計対象外となっています。集計には個別の企業名や決裁者名、通話内容は含まれず、時間帯・曜日ごとの件数のみが対象です。

会社概要

中山 紘太氏が代表取締役を務めるヴァンテージマネジメント株式会社は、148万人以上の決裁者データベースをもとに商談獲得を支援するBDRサービス「Keyman Letter」を展開しています。

  • 社名:ヴァンテージマネジメント株式会社
  • 設立:2008年8月20日
  • 資本金:1,000万円
  • 従業員数:158名(2025年9月現在)
  • 所在地:東京都中央区築地2-3-4 メトロシティ築地新富町7F
  • 事業概要:Web&AIパートナー事業、人材ソリューション事業、セールスDX事業

本記事はヴァンテージマネジメント株式会社の発表をもとに作成しています。

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