東京ガス、社内報アワード2026で特別部門と動画社内報部門のシルバー賞を受賞
東京ガス株式会社は、ウィズワークス株式会社が主催する社内報コンクール「社内報アワード2026」において、特別部門と動画社内報部門の2部門でシルバー賞を受賞した。対象となったのは、同社グループの「東京ガスグループ140年史」と、動画社内報シリーズ「晋一の知らない世界」の「TGES広域・全国展開の世界」である。同社は2025年10月に創立140周年を迎えたことを機に、「歴史資産の継承」と「現場とのつながり強化」をテーマとした社内コミュニケーション施策を展開していた。

受賞の背景と評価された点
今回の受賞では、それぞれの施策における工夫や取り組みが評価された。特別部門でシルバー賞を受賞した「東京ガスグループ140年史」は、「挑戦のDNA」を軸に140年の歩みを社員の物語として編み上げ、読み物としての面白さと資料性・保存性を両立させた点が高く評価された。
また、動画社内報部門でシルバー賞となった「晋一の知らない世界」の「TGES広域・全国展開の世界」では、社長の笹山 晋一氏自らが「学ぶ側」として現場の挑戦に向き合い、対話や体験を通して魅力を発信することで、社内の共感や一体感を醸成した点が評価につながった。同社グループは今後もこうした施策を通じ、マテリアリティに掲げる「多様な人材の尊重と挑戦による成長」の実現を目指すとしている。
約2年半かけて編さんされた「東京ガスグループ140年史」
創立140周年に合わせて制作された「東京ガスグループ140年史」は、約2年半の編さん期間を経て、2026年3月にデジタルブックとして公開された。歩みを記録するだけでなく、歴史からの学びや共感につなげる社史として位置づけられている。

誌面は、時系列で歴史を振り返る「通史」のほか、グループ経営理念の4つの価値観に焦点を当てた「テーマ史」、IT・技術開発の取り組みを紹介する「特集」で構成されている。
現場の挑戦に迫る動画社内報「晋一の知らない世界」
動画社内報シリーズ「晋一の知らない世界」は、笹山社長がグループ各社や各部門の現場を訪ね、社員との対話や体験を通じて業務や挑戦への理解を深める企画である。
受賞作「TGES広域・全国展開の世界」では、東京ガスエンジニアリングソリューションズ(TGES)が首都圏を越えて全国規模で展開する事業を取り上げた。LNGタンクローリーへの乗車体験や現場社員との対話を通じ、エネルギーを供給する現場の様子や全国各地で働く社員の挑戦、TGES事業の社会的価値を分かりやすく伝えている。
社内報アワード2026の概要
社内報アワードは、ウィズワークス株式会社が主催する国内最大規模のインターナルコミュニケーション表彰制度で、「称えあい、学びあい、高めあう」を理念に掲げている。
- アワード名:社内報アワード2026
- 主催:ウィズワークス株式会社
- 応募実績:全国253社、568企画
本記事は東京ガス株式会社の発表をもとに作成しています。
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