海洋堂高知など、いきものスゴ技ミュージアムを高知県南国市で26年10月開催へ
株式会社海洋堂高知が主催する体験型の企画展「フィギュアで発見!いきものスゴ技ミュージアム」が、2026年10月9日(金)から2027年5月31日(月)まで、高知県南国市の海洋堂 SpaceFactory なんこくで開催されます。高知信用金庫と公益財団法人地域みらい財団が協力・提供を行い、高知アニメクリエイター聖地プロジェクトが共催、南国市などが後援します。株式会社海洋堂高知によるNHK「ダーウィンが来た!」カプセルフィギュアの発売を記念した企画展です。
精巧なフィギュアで生きものの能力や特徴を観察
展示では、株式会社海洋堂高知が手掛ける生きもののフィギュアとともに、自然の中で身につけてきた特徴や能力を「スゴ技」として紹介します。主な登場生物として、メガテリウム、ハシビロコウ、マヌルネコ、タガメ、シロナガスクジラが取り上げられます。精巧なフィギュアをさまざまな角度から観察することで、生きものの暮らしや能力について子どもたちの興味を引き出す構成となっています。
株式会社海洋堂高知の代表取締役社長である宮脇修一氏は、フィギュアを入口に本物の生きものや自然を好きになってもらい、自分でも何かをつくってみたいと思ってもらえるような体験が生まれるミュージアムにしたいという考えを示しています。
観察から創作へ広げるジオラマづくり体験
会場では、展示の見学にとどまらず、フィギュアやジオラマを用いて自分だけの世界をつくる「ジオラマづくり体験」などが実施されます。来場者がフィギュアを選び、木や草花などを組み合わせてジオラマを完成させる体験を通じて、観察から創作へと興味を広げることを目指します。
また、5つのフィギュアとジオラマを一つのセットとして楽しめる企画も展開し、会場での体験を家庭での発見や学びにつなげる工夫が図られます。
地域通貨と連携した周遊の取り組み
本企画展にあわせて、高知信用金庫などの関係団体と連携し、地域通貨「ジモッペイ」を活用したスタンプラリーも実施されます。南国市の平山耕三市長は、一つの施設での体験を南国市全体を楽しむ体験へ広げていきたいと述べています。
高知信用金庫の山﨑久留美理事長は、地域の金融機関としてものづくりの力を未来につなげる手伝いをし、地域に新しい体験と人の流れをつくる地域活性化を進めていくとしています。
開催概要
- 名称:「フィギュアで発見!いきものスゴ技ミュージアム」
- 開催期間:2026年10月9日(金)~2027年5月31日(月)
- 会場:海洋堂 SpaceFactory なんこく
- 所在地:高知県南国市大そね甲1623-3
- 開館時間:10:00~18:00(最終入場17:30)
- 休館日:火曜日(祝日の場合は翌平日) ※年末年始等の休館については施設の案内をご確認ください。
- 主な内容:海洋堂高知「ダーウィンが来た!」カプセルフィギュアを活用した生きもの 展示・解説、体験展示、ジオラマづくり体験等
- 主催:株式会社海洋堂高知
- 共催:高知アニメクリエイター聖地プロジェクト
- 提供:高知信用金庫、公益財団法人地域みらい財団
- 後援:南国市 ほか
本記事は高知信用金庫の発表をもとに作成しました。
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