StartLink、HubSpotとChatworkを連携するSync for Chatworkを提供開始
HubSpot特化型コンサルティングなどを提供する株式会社StartLinkは、HubSpot CRMとビジネスチャット「Chatwork」を連携する新サービス「Sync for Chatwork」の提供を開始しました。本サービスは、同社が提供する業務連携アプリ「Sync」シリーズの第5弾として、HubSpotユーザー向けにマーケットプレイスで公開されています。HubSpotの自動化機能からChatworkへの通知や、CRM画面上でのやり取りなどを一つのアプリで接続するクラウドサービスです。

開発の背景と連携機能の概要
多くの企業で営業・顧客管理にHubSpot CRM、日々のやり取りにChatworkが利用されている一方、両システムが分断されることで、Chatworkの会話がHubSpotのレコードに残らず、引き継ぎや情報共有の負担が生じていました。「Sync for Chatwork」は、HubSpot Gold Partnerとして認定されている株式会社StartLinkが、150社以上のHubSpot導入支援を通じて蓄積したノウハウをもとに、記録と共有の断絶を埋めるために開発したサービスです。
同社では安全にデータを取り扱うため、個人情報保護方針および個人情報取扱規程を整備した体制のもとでサービスを運営しています。
業務を効率化する主な機能
「Sync for Chatwork」には、日々のコミュニケーションと顧客管理を一元化するための機能が備わっています。
- ワークフローからのChatwork通知:HubSpotのワークフローを利用し、指定したChatworkルームへメッセージを自動送信できます。取引・会社・コンタクト・チケットの4オブジェクトに対応し、送信先ルームIDと本文にHubSpotのプロパティを差し込むことが可能です。
- CRMレコードとChatworkルームの紐付け:全プランにおいて無制限でレコードとルームを紐付けることができます。
- CRM画面でのメッセージ確認・送信:紐付けたルームの最新100件のやり取りをHubSpotの画面上に表示し、返信や引用、メンション、絵文字を使った対応をレコード画面から完結できます(Professionalプラン以上)。


提供プランと料金体系
料金プランは、利用規模や必要な機能に応じて3種類が用意されています。金額はいずれも税抜・月額で、連携する1つのHubSpotポータルあたりの料金です。支払いはStripeによるクレジットカード決済に対応しています。
- Free(フリー):¥0(ワークフロー通知:月10件まで/ルーム紐付け:無制限)
- Professional:¥3,000(通知:無制限+CRM画面での表示・返信(最新100件))
- Enterprise:¥10,000(Professionalの全機能+ルームメッセージの同期(30分ごとにノート記録))
「Sync」シリーズは、これまでに「Sync for freee」「Sync for Notion」「Sync for MoneyForward」「Sync for CloudSign」を展開しており、今回の「Sync for Chatwork」は会計・請求・契約領域に続く第5弾としてコミュニケーション領域へ連携範囲を広げたものです。株式会社StartLinkの代表取締役を務める今枝 拓海は、コミュニケーションを起点に顧客対応の記録と共有を自動化するサービスであるとしています。
株式会社StartLinkは、今後もHubSpotユーザーの業務に必要なツール群との連携アプリを順次拡充し、HubSpotを中心とした統合業務基盤の構築支援を進めていく方針です。
会社概要
- 会社名:株式会社StartLink
- 代表者:代表取締役 今枝 拓海
- 所在地:東京都中央区銀座1丁目12番4号N&E BLD.6F
- 事業:HubSpot特化型コンサルティング、生成AI活用アドバイザリー、HubSpotアプリ開発
- 会社URL:https://start-link.jp/
本記事は株式会社StartLinkの発表をもとに作成されています。
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