エヌ・エイ・シー・ケアのBe HealthがSmartHR連携機能を提供開始
株式会社エヌ・エイ・シー・ケアは、同社が提供する企業向け健康管理システム「Be Health(ビーヘルス)」において、バックオフィスシステム「SmartHR(スマートHR)」と連携するオプション機能の提供を2026年10月9日より開始しました。
SmartHRで管理する事業所・部署・従業員の情報を指定した日時にBe Healthへ自動で反映させる仕組みです。入社や異動に伴う二重更新の手間を削減し、産業保健スタッフや人事担当者の事務負担軽減を図ります。
SmartHRとのデータ連携による二重更新の解消
新たに追加された「SmartHR連携機能」は、SmartHRで管理している事業所・部署・従業員の情報を、あらかじめ設定した日時に自動でBe Healthへ連携するオプション機能です。SmartHRから取得した情報は、Be Healthの事業所マスタ・部門マスタ・個人マスタへ反映されます。
これまで従業員の入社や異動などで情報が変更された際には、SmartHRとBe Healthのそれぞれで更新作業を行う必要がありました。本機能の活用により、SmartHR上の情報を更新するだけで設定日時にBe Healthへ自動連携されるため、複数システムへ同一情報を登録・更新する手間を軽減し、健康管理業務の効率化を支援します。なお、SmartHRは株式会社SmartHRの登録商標です。
健康管理システム「Be Health」の特徴
Be Healthは、産業保健業務に携わる保健師や看護師をはじめとする専門職が、本来行うべき業務に注力できる環境をつくることをコンセプトとした健康管理システムです。
複数の健診機関から受け取る異なるフォーマットの健診結果データを統一して取り込めるほか、管理したい検査項目を自由に追加できます。これにより定期健診や人間ドックだけでなく特殊健診の結果データも一元管理し、経年変化を一覧で確認することが可能です。さらに、労働基準監督署への報告用集計機能や各種面談記録の登録・管理、産業医の就業判定機能、二次検査の受診勧奨通知書の作成・管理機能なども備えています。
今後の機能拡張と展望
株式会社エヌ・エイ・シー・ケアは今後、産業保健業務担当者が健康診断の事後措置などの業務に時間を充てられるよう、事務作業を削減する機能を追加していく方針です。
今後のバージョンアップでは、従業員画面での英語対応や生活習慣改善アドバイスを提示する機能の追加、ストレスチェック80問版への対応のほか、産業保健に役立つ外部サービスとの連携強化を予定しています。また、健康経営(R)に取り組む企業に向けて、ヘルスケア関連システムの開発実績を活かした多様なカスタマイズにも対応するとしています。なお、「健康経営(R)」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です。
株式会社エヌ・エイ・シー・ケアの概要
株式会社エヌ・エイ・シー・ケアは、2024 年 3 月 1 日に設立され、東京都千代田区紀尾井町4番1号 ニューオータニ ガーデンコート7階に本社を置いています。代表者は山崎 直人です。主要事業内容としてヘルスケア事業およびシステムインテグレーション事業を展開しています。
- 健康管理システムBe Healthサービスサイト:https://www.behealth.jp/
- 中小企業向け健康管理サービス:https://www.behealth.jp/health_support/
- 個別の健診結果にもとづいた生活習慣改善アドバイスシート提供事業:https://www.nac-care.co.jp/services/service-4/
- SmartHR(スマートHR)サービスサイト:https://smarthr.jp/
- 企業URL:https://www.nac-care.co.jp
本記事は株式会社エヌ・エイ・シー・ケアの発表をもとに作成しました。
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