学陽書房 自治体の広報担当になったら読む本を10月10日発売 元・現公務員の共著
株式会社LOCUS BRiDGEのCDOである鈴木克典氏と愛媛県内子町職員の兵頭裕次氏による共著書籍『自治体の広報担当になったら読む本』が、学陽書房より発売されます。発売日は2026年10月10日(元記事冒頭では10月10日(土)と記載)を予定しています。広報担当の経験のある現役公務員と退職後も自治体広報に携わり続ける元公務員の共著による書籍の発刊は、担当する同出版社としても初の試みとなります。

自治体の現場目線で広報ノウハウを解説
著者の両者はともに、全国広報コンクールで内閣総理大臣賞を2度受賞した実績を持つ自治体広報パーソンです。本書では、2人が合わせて約29年のキャリアから得た広報のノウハウとマインドをまとめています。

未経験や予備知識のない新任者に向けた広報紙や広報活動の入門書であると同時に、パブリックリレーションズの心構えや本来の目的を再確認できる監督職・管理職に向けた指南書としても位置付けられています。企画の手順、取材や撮影のコツ、広報紙制作、SNS運用、プレスリリース、組織内の合意形成などのポイントを自治体の「中の人」目線で解説しており、新年度の引き継ぎや自治体広報を理解したい民間事業者にも実用的な内容としています。

2人の経験を交えた9章構成
自治体広報担当者が直面する場面を9つの章立てで網羅しています。各章を片方の著者が単独で担当するのではなく、細分化した項目の中から得意とするトピックについて両者がランダムに経験を交えながら説明する構成を採用しています。
章末には、現場経験に基づく本音を紹介する「コラム」も収録されています。
本書の目次構成は以下の通りです。
- 第1章:広報担当の仕事へようこそ
- 第2章:広報担当の心構え
- 第3章:「お知らせ記事」のつくり方
- 第4章:特集記事・連載記事のつくり方
- 第5章:取材・撮影の仕方
- 第6章:デザイン・レイアウトの基本
- 第7章:マスコミ・報道対応の基本
- 第8章:ホームページ・SNS運用の仕方
- 第9章:一歩先行く広報担当の仕事術
著者の経歴
鈴木克典氏は元・静岡県島田市職員で、民間を経て2004年に入庁しました。2006年から連続約19年間『広報しまだ』の発行業務を担当し、全国広報コンクールで内閣総理大臣賞を2回、入選11回、読売新聞社賞3回を受賞しています。島田市役所を退職後、2024年から現職を務めています。現在は株式会社LOCUS BRiDGE CDO (最高デザイン責任者)、パブリシンク株式会社 専務取締役、公益社団法人日本広報協会 広報調査員、PR TIMES(株)認定プレスリリースエバンジェリストとして活動しています。
兵頭裕次氏は2000年に愛媛県西予市出身で立命館大学を卒業後、内子町役場に入庁しました。2013年から2022年までの10年間、総務課広報広聴係で『広報うちこ』の制作を担当し、愛媛県市町広報コンクールにおいて10年連続で最高賞の「特選」、全国広報コンクールでは8年連続入選と2年連続内閣総理大臣賞、読売新聞社賞1回を受賞しました。2023年より愛媛県内子町 町並・地域振興課長補佐を務めており、「自治体広報AWARD」2025年審査員長や自治体広報LAB主宰なども担っています。
書籍および発表企業の概要
本書は全国の書店やネット書店で販売され、デジタル版の販売も予定されています。


- 書名:自治体の広報担当になったら読む本
- 著者:兵頭裕次・鈴木克典
- 定価:2,970円(税込み)
- 体裁:A5判・192ページ
- ISBN:9784313162037
- 発行:学陽書房
- 発売日:2026年10月10日
株式会社LOCUS BRiDGEは、元公務員を中心としたチームで地域や自治体目線での課題抽出から戦略立案、実行支援を提供する企業です。会社概要は以下の通りです。

- 会社名:株式会社LOCUS BRiDGE
- 所在地:埼玉県北本市中央4-13-1 ファインライフ北本103
- 代表者:黒瀬啓介・林博司
- 事業内容:地域伴走型ふるさと納税支援事業、シティプロモーション支援事業、地方創生・地域活性化事業、全国の自治体への営業支援など
- ホームページ:https://locusbridge.jp/
本記事は株式会社LOCUS BRiDGEの発表をもとに作成しています。
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