フラー、交通・MaaSアプリの利用動向レポート公開 月間利用時間は23.5%増
フラー株式会社は、アプリ市場分析サービス「App Ape」に蓄積するデータをもとに、2025年1月〜2026年7月の交通・MaaSアプリの利用動向を年代別に分析した「交通・MaaSアプリ年代別利用動向レポート2026」を公開しました。調査の結果、交通・MaaSアプリの1ユーザーあたり月間利用時間は、2025年1月と比較して2026年7月には23.5%増加し、スマートフォン全体の伸びを上回るペースで推移していることが明らかになりました。
交通・MaaSアプリの月間利用時間は1年半で23.5%増加
2025年1月から2026年7月までの交通・MaaSアプリの1ユーザーあたり月間利用時間は、一時的な増減を挟みながらも全体として増加傾向にあります。
2025年1月を100%とした場合、2026年7月の交通・MaaSアプリの月間利用時間は123.5%(23.5%増)となり、同期間におけるスマートフォン全体の月間利用時間の伸び(2.2%増)を上回りました。また、2025年7月から2026年7月までの前年同月比では、すべての性別・年代で利用時間が増加しており、なかでも10代男性は39.0%増と全世代の中で最も高い伸びを示しました。

年代別の利用個数と利用時間帯の傾向

2026年7月に交通・MaaSアプリを1個以上利用したユーザーを年代別に見ると、同月内に利用したアプリが「1個」のみのユーザーの割合は10代が57.5%で最多となりました。一方、「4個以上」利用したユーザーの割合は20代が16.6%と最も高い結果となっています。

利用時間帯について全年代の利用率を見ると、12時が5.5%と最も高く、夕方の17〜18時にもう一つの山が見られました。年代別では、多くの時間帯で20代の利用率が最も高くなっています。
調査の概要
今回のレポートにおける調査概要は以下の通りです。
- 調査方法:フラー株式会社が提供するアプリ市場分析サービス「App Ape」による分析(国内約40万台のAndroid端末から収集したサンプルデータの中から一定の条件を満たすものを抽出)
- 調査対象アプリ:2026年7月におけるAndroidアプリのMAUが500以上で、交通・移動に関する検索、予約、決済等を主な機能とするアプリに該当すると同社編集部が判断したもの
- 調査期間:2025年1月〜2026年7月(月間利用時間推移の調査対象期間)、2025年7月・2026年7月(性別・年代別の前年同月比の比較対象期間)
フラー株式会社は、アプリやウェブなどデジタルにかかわる支援を行うデジタルパートナー事業を展開しています。
- 会社名:フラー株式会社
- 所在地:
【柏の葉本社】千葉県柏市若柴178番地4 柏の葉キャンパス148街区2 KOIL 【新潟本社】新潟県新潟市中央区笹口1丁目2番地 PLAKA2 NINNO
- 代表者:代表取締役社長 山﨑 将司
- 設立日:2011年11月15日
- 事業内容:デジタルパートナー事業
- 上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:387A)
- URL:https://www.fuller-inc.com/
本記事はフラー株式会社の発表をもとに作成しました。
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