ピドックス、一般医療機器フットケアシリーズHAKUDAKEを発売
ピドックス株式会社が展開するWEARING ONは、一般医療機器シリーズ「HAKUDAKE(ハクダケ)」を全国のWEARING ON出店百貨店およびオンラインストアにて発売しています。同シリーズは、日常の「履く」という行動に着目し、足裏への接触刺激によって血行促進や疲労回復などを目指すフットケア製品群です。ケアのための時間を新しく作ることなく、通勤や仕事、家事といった日常の活動の中で取り入れられるケア習慣の提案を行っています。
日常の履く行動を活用する足裏刺激の仕組み
HAKUDAKEは、土踏まず付近に自然にふれる立体設計を採用した一般医療機器シリーズです。靴にインソールを入れたり、専用のシューズやサンダルを履いたりすることで、足裏アーチ付近に設けた接触部が足裏にふれ、日常の動作に合わせて刺激を与える構造となっています。
特別なトレーニングや操作を必要とせず、通勤や外出、帰宅後の室内での時間など、生活の中で継続しやすい仕様となっています。
開発の背景にある足の悩みと筋ポンプの働き
日本インフォメーション株式会社が全国の20~69歳男女1,154名を対象に実施した調査によると、リカバリーウェアの認知率は64.9%、購入経験者は22.5%、未購入者の購入意向は36.2%となっており、日常の中で身体をいたわるアイテムへの関心が広がっています。

一方、アシックス商事株式会社が10~70代の女性542名を対象に行った調査では、何らかの足に関わる悩みを持っていると回答した人が95.4%に達したのに対し、何らかのフットケアを行っている人は49.3%にとどまりました。

また、歩行時に足首や足指が動くことでふくらはぎの筋肉が収縮と弛緩を繰り返し、静脈血を心臓方向へ戻す働きを助ける「筋ポンプ」の役割にも着目しています。ドイツのハンブルク・エッペンドルフ大学医療センターなどの研究グループによる健常者20名を対象とした研究では、足首を上に反らしながら足指を伸ばす動作を行った際、膝裏の静脈血流(膝窩静脈の最大血流速度)が安静時の平均5.6cm/秒から193.6cm/秒まで上昇し、研究条件下で約34.6倍になったと報告されています(※当該研究は足首・足趾運動と下肢静脈血流との関係を調べたものであり、HAKUDAKEを使用した試験ではありません)。

日中の外出時から帰宅後のリラックスタイムまで、生活スタイルに合わせて選べる3つのアイテムを展開しています。

日中のケア向けには、手持ちの靴に入れて使用できる一般医療機器「HAKUDAKE インソール」と、靴そのもので足もとをケアする「HAKUDAKE リカバリースニーカー」が用意されています。スニーカーには一般医療機器インソール「HAKUCORK」が搭載されているほか、歩行時の体重移動をサポートするローリング構造がソールに採用されています。

帰宅後の時間向けには、室内履きやリラックスタイムに適した一般医療機器インソール搭載の「HAKUDAKE リカバリーサンダル」を展開し、家事や室内での歩行時間をケアの時間として活用できるよう工夫されています。

商品概要
- 商品名:HAKUDAKE インソール
販売価格:8,800円(税込) サイズ:22.5~25cm 医療機器製造販売届出番号:13B3X10405613001
- 商品名:HAKUDAKE リカバリーサンダル
販売価格:16,500円(税込) カラー:ブラック、ホワイト、ラベンダー、スヌーピーコラボ各種 サイズ:3サイズ(S~L) 医療機器製造販売届出番号:13B3X10405613001
- 商品名:HAKUDAKE リカバリースニーカー
販売価格:59,400円(税込) 品番:No.9392/No.9396/No.9397 など サイズ:22.5~25cm 搭載インソール:一般医療機器 HAKUCORKインソール 医療機器製造販売届出番号:13B3X10405000001
本記事はピドックス株式会社の発表をもとに作成しています。また、日本インフォメーション株式会社およびアシックス商事株式会社の調査データ、Kropp ATらの研究論文(DOI: 10.1177/0268355517706042)の情報を参照しています。
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