姫路市、母子モの子育てDXを活用し5歳児健診モデル事業を開始
兵庫県姫路市は、母子モ株式会社が提供する自治体の子育て関連事業デジタル化支援サービス『子育てDX』の「乳幼児健診サービス」の対象範囲を拡大しました。同市で新たに始まる5歳児健診のモデル事業への活用を開始しています。本サービスの5歳児健診への活用は、同市での取り組みが初となります(母子モ株式会社調べ、2026年9月時点の導入済み市区町村対象)。
5歳児健診モデル事業におけるデジタル化の取り組み
姫路市で開始される5歳児健診モデル事業では、令和8年度中に5歳になる子ども(年中児)から無作為に500名が抽出されます。10月1日(木)より『ひめっこ手帳』上で実施されるアンケート結果をもとに、最終的な健診対象者が選定されます。
健診対象となった子どもの保護者は、5歳児健診の問診票の回答や提出、一部結果の確認がアプリ上で行えるようになり、手続きの負担軽減が図られます。また、保護者が同意した場合は園所が子どもの様子に関するアンケートにシステム上で回答でき、自治体は保護者と園所の双方の回答結果を確認できます。


姫路市における子育て関連手続きのデジタル化推進
姫路市では、2023年9月に母子手帳アプリ『母子モ』を導入し、『ひめっこ手帳』として提供しています。妊産婦と子どもの健康データの記録・管理、予防接種のスケジュール管理、市が配信する地域情報などの確認が可能です。
さらに、2024年2月には『子育てDX』の「乳幼児健診サービス」を導入し、4か月児健診、10か月児健診、1歳6か月児健診、3歳児健診の問診票回答および健診結果の確認を順次デジタル化してきました。2025年1月には「小児予防接種サービス」も導入し、問診票・予診票の回答や一部健診結果・接種結果の確認に対応しています。
姫路市で提供されている『ひめっこ手帳』の概要は以下の通りです。
- サービス名:ひめっこ手帳
- 月額料金(税込):無料
- 母子手帳アプリ『母子モ』アクセス方法:App Store、Google Playで『母子モ』を検索(対応OS:Android™ 8.0以上、iOS 15.0以上)、またはWebブラウザ(https://www.mchh.jp)
- 『子育てDX』アクセス方法:Webブラウザ(https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx)
本記事は母子モ株式会社の発表をもとに作成されています。
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