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CFCLがパリでVOL.13コレクションを発表 カレワラとの協業も

CFCLは、2027年春夏ウィメンズ・パリ・ファッションウィークの最終日にあたる10月6日(火)、Palais de TokyoのTogunaにてVOL.13のランウェイショーを発表しました。コレクションテーマに「Knit-ware: Harmony」を掲げ、3Dコンピューター・ニッティングや再生繊維を用いたニットウェアを展開しています。会場ではフィンランドのジュエリーブランドKalevalaとのコラボレーションアイテムも披露されました。

VOL.13のテーマとコレクションの特徴

VOL.13では「Knit-ware: Harmony」をテーマに据え、現代生活における衣服の役割を見つめ直しています。3Dコンピューター・ニッティングや再生繊維を用いて衣服の可能性をアップデートしながら、有機的なカーブによる感覚的な優しさと開放的な軽やかさをかたちにし、調和を現代の暮らしに寄り添うKnit-wareとして提案しています。

ショー会場となったPalais de TokyoのTogunaには、床に沈み込む椅子や無造作に転がるフルーツが配置され、明るい色彩の中で日常の風景がゆるやかに崩れていく世界が広がりました。

ショーでは、1937年の創業以来フィンランドの文化やクラフツマンシップを継承しながらものづくりを続けてきたKalevalaとのコラボレーション「CFCL | Kalevala — Laine」が登場しました。

コレクション名の「Laine」は「波」を意味し、自然とのつながりを感じさせるとともにCFCLのPOTTERYシリーズとも呼応します。すべてシルバーの鋳造によって制作されたブローチ、イヤーカフ、ピアス、ネックレス、リングには、フィンランドのモダニズムに見られるミニマルで有機的な造形が取り入れられています。

音楽演出を手がけたDJデュオSalamanda

ランウェイの音楽は、ソウルを拠点に活動するUman Therma (Sala)とYetsuby (Manda)による電子音楽プロデュース・デュオSalamandaが担当しました。ドリーミーでポップなサウンドが会場を満たし、コレクションの有機的なフォルムと軽やかなニットウェアの世界観を引き立てました。

CFCLについて

CFCLは、Clothing For Contemporary Lifeの頭文字をブランド名として2020年に設立されました。3Dコンピューター・ニッティングの技術を中核に据え、衣服としての機能性、環境への配慮、最適な素材の選択、サプライチェーンの透明性を追求した製品を提案しています。

  • 設立: 2020年
  • 認証実績: 2022年7月に日本のアパレルで初となるB Corp (Benefit Corporation)となり、2026年1月には日本企業として最高得点を獲得し再認証
  • 公式ウェブサイト: www.cfcl.jp
  • 公式Instagram: www.instagram.com/cfcl_official
  • SDGsへの取り組み詳細: www.cfcl.jp/consciousness

本記事はCFCLの発表をもとに作成しています。

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