新潟市秋葉区で第6回全国鉄道資源活性化サミットinにいつを2026年10月に開催へ
信越本線や羽越本線、磐越西線が交差する鉄道の要地として栄えた新潟市秋葉区新津で、2026年10月10日に「第6回全国鉄道資源活性化サミットinにいつ」が開催されます。地域の「鉄道資源」を観光やまちづくり、地域活性化に活かす取り組みを目的としており、多彩なゲストによるトークセッションや事例発表などが行われる予定です。開催時間は15:00~18:00を予定しています。
メイン会場となるA会場の新津地域交流センター(新潟市秋葉区新津本町1丁目2-39)では、トークセッション「鉄道の街にいつ」が実施されます。登壇者には、新潟県新津市(現・新潟市秋葉区)出身のキャスターで元 日本テレビ解説委員ワシントン支局長を務め、現在はBS11報道トーク番組「インサイドOUT」メインキャスターとして活躍する近野 宏明さんや、新潟県長岡市出身・新潟県新潟市在住で元鉄道員の新潟の旅人/トラベル・交通系クリエイターであるGATA_TETSU(ガタテツ)さんが名を連ねています。

さらに、これまで「サフィール踊り子」や「E653系」の設計・開発などに携わり2024年より就任した株式会社総合車両製作所新津事業所長の菊地 隆寛さん、元 日本国有鉄道勤務で現 新津商工会議所 会頭を務める磐越西線SL定期運行推進協議会会長の前田 正実さんも登壇します。このほか、新津鉄道資料館館長 磯部正昭さん、TeNYテレビ新潟 記者 木戸瑞貴さん、にいつ鉄道商店街実行委員会 村木政寛さん、川名伸明さんも参加します。


同会場では事例発表講演会「かぼちゃ電車保存会」も行われます。大学時代から旧新潟交通電車線「かぼちゃ電車」の保存活動に参加し、新潟市南区公認 旧月潟駅長/月潟企画代表を務めるかぼちゃ電車保存会 会長 平田翼さんが登壇します。

大学鉄研による事例発表会と交流会
B会場の新潟薬科大学新津駅東キャンパス(新潟市秋葉区新津本町1丁目2-37)では、「てっけん交流会」事例発表会・交流会が開催されます。
参加大学と発表内容は以下の通りです。

- 新潟大学 鉄道研究部 事例発表 「信越国境の鉄道と発電所史」
- 東北大学 鉄道研究会 活動発表
- 他県内外大学
来場者プレゼントとサミットの概要
イベント当日は来場者向けのプレゼント配布が予定されています。
A会場の新津地域交流センターでは、オープニング後にショップカード「第6回 全国鉄道資源活性化サミット in にいつ(限定500枚)」が配られます。また、サミット終了後には、①SLフォトコンテスト入賞写真ポストカード、②磐越西線SL定期運行推進協議会が提供する「SLばんえつ物語」号 磐越西線定期運行25周年記念うちわが数量限定(なくなり次第終了)で配布されます。「あ!キハ観光案内所」(新潟市秋葉区新津本町1丁目1(JR新津駅東口))では、9:30よりショップカード「にいつまるごと鉄道フェスタ(限定500枚)」が配られます。
全国鉄道資源活性化サミットは、当初は主に鉄道ファンを中心とした使われなくなった鉄道(廃線・未成線など)を考える研究会でしたが、現在は鉄道に関する資源を地域の力に変える会議となり、地域づくり実践の場へと進化しています。過去には奈良県五條市、福岡県赤村、島根県浜田市、宮崎県高千穂町、山口県岩国市で開催されました。
本イベントに関するお問い合わせは、新潟市秋葉区産業振興課 商工観光係(電話:0250-25-5689、メール: sangyo.a@city.niigata.lg.jp)で受け付けています。
本記事は新潟市秋葉区産業振興課 商工観光係の発表をもとに作成しています。
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