レオパレス21がCOMPANYのタレントマネジメント製品を導入
株式会社WHI Holdingsは、株式会社レオパレス21が統合人事システム「COMPANY」のタレントマネジメント製品「COMPANY Talent Management」シリーズ(CTM2.0)の利用を開始したことを明らかにしました。
レオパレス21は、CTM2.0の「組織人員配置」を導入したことで異動配置検討プロセスを刷新し、部門間で迅速かつ的確な合意形成を図れる環境を整えました。今後は活用範囲を拡大し、スキルに基づいた適材適所の配置やスキルアップを促す研修提供など、人的資本経営を加速させる施策を推進するとしています。
導入の背景と選定理由
レオパレス21は、持続可能なサービスの提供を続けるための基盤戦略のひとつに「DX・人的資本経営の推進による持続可能な組織体制の整備」を掲げています。これまで同社の異動・組織改編業務では、表計算ソフトを用いた情報の集約や反映などの事務工程に多大な工数を要しており、一人ひとりの適性を深く見極める時間を確保することが課題となっていました。
選定にあたっては、検討した異動配置案が基幹人事システム「COMPANY 人事」へシームレスに反映され、組織改編や発令・辞令、給与や勤怠への反映まで正確かつ迅速に実行できる点や、WHIによる伴走サポートが受けられる点が評価されました。
導入により得られた効果
CTM2.0の「組織人員配置」を活用した結果、人事部門と現場部門長がシステム上で直接配置案の共有や共同編集を行えるようになり、ドラッグ&ドロップによる直感的な配置や玉突き異動のシミュレーションにより検討スピードが向上しました。また、コメント機能により後任部門長への共有事項を記録可能となったことで、担当者の入れ替わりがあっても過去の経緯を踏まえた検討体制が整いました。
さらに、未配置社員の自動検知アラートや空きポジションの視覚的な把握により、手作業で懸念されていた同姓社員の重複配置や特定の部署への配置漏れといったヒューマンエラーを防ぎ、正確な人員配置が可能になったとしています。
今後の展望

レオパレス21は、蓄積された人事データの活用範囲を広げ、スキルや経験の可視化による多角的な配置検討や、強み・志向に合わせた研修プログラムの提供など、社員の自律的な成長をサポートする環境づくりの検討を進める方針です。
同社は「今回の導入により、煩雑な手間から解放され、画面上で直感的に案を動かし、即座に全体像を把握できるようになったことで、これまで以上に納得感のある組織検討ができるようになりました」とコメントしています。
関連情報
- 対象製品:「COMPANY Talent Management」シリーズ(呼称:CTM2.0)
※国内大手法人の3社に1社(従業員数3,000人以上、株式会社Works Human Intelligence調べ)が利用する「COMPANY」シリーズのタレントマネジメントシステム
- 「COMPANY Talent Management」シリーズ製品サイト:https://www.ctm.works-hi.co.jp/
- 株式会社レオパレス21(本社:東京都中野区、代表取締役社長:宮尾文也)
- 株式会社WHI Holdings(本社:東京都港区、代表取締役最高経営責任者(CEO):安斎富太郎、サイト:https://www.whi-holdings.co.jp/)
本記事は株式会社WHI Holdingsの発表をもとに作成されています。
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