パーソルビジネスプロセスデザイン、Copilot Studio定着支援を開始
パーソルグループのパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:市村 和幸)は、Copilot Studioで構築したAIエージェントの運用を支援する「Copilot Studio定着支援伴走ヘルプデスクサービス」の提供を開始しました。
日々の運用に関する疑問や改善相談への対応に加え、AIエージェントの活用定着と利用拡大に向けた課題解決を伴走型で支援します。同社が提供する「Microsoft Copilot Studio内製化伴走研修サービス」を受講した企業だけでなく、Copilot Studioを活用してAIエージェントの開発や運用に取り組むすべての企業および担当者を対象としています。
近年、Copilot Studioを活用してAIエージェントの内製化に取り組む企業が増加しています。一方で、PoC(概念実証)後の運用フェーズにおいて、「作成したが使われない」「活用が広がらない」といった課題が顕在化しています。AIエージェントの開発を内製化できても、日々の運用に関する相談先が現場で不足し、結果として活用が停滞する事例が多く見られることが背景にあります。
6つの支援機能とサービス内容
本サービスでは、一時的な問い合わせ対応にとどまらず、AIエージェントの継続的な活用定着と社内展開の拡大に向けて以下の6つの支援を提供します。
- ヘルプデスク:設計やエラー対応、回答精度に関する疑問が発生した際に随時相談できる窓口を提供し、運用の停滞を防止します。
- エージェントの品質管理:回答ログや利用状況をもとに、業務適合性・回答精度・ユーザー満足度の観点からレビューを実施し、データに基づいた継続的な品質向上を支援します。
- 月次メンテナンス会議:月1回の相談会を開催し、利用ログ分析をもとに要因を整理した上で具体的な改善案を提案します。
- 運用ルール策定支援:エージェントの乱立や品質のばらつきを防ぐため、リリース前チェックリストの策定や権限管理、モニタリングルールの設計など、公開基準・レビュー体制・運用ルールの整備を支援します。
- エージェント棚卸診断:利用状況・利用頻度・効果を分析し、使われていないエージェントや用途が重複しているエージェントを可視化することで、見直しが必要な対象を明確にします。
- ユースケース横展開支援:高い利用率や成果を上げたエージェントの成功要因を整理し、活用シナリオのテンプレート化や展開手順の整理、説明資料の作成などを通じて他部門への展開モデルとして再設計します。
今後の展望
パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社は、本サービスを通じてCopilot Studioの運用支援を強化し、企業におけるAI活用の定着と高度化を推進していく方針です。また、現場主体の内製化を促進することで、業務生産性の向上と人材のスキル成長の両立に貢献するとしています。
関連情報
- Copilot Studio定着支援伴走ヘルプデスクサービス 詳細:https://zeroka.jp/service/copilot-studio-helpdesk
- Microsoft Copilot Studio内製化伴走研修サービス 詳細:https://www.persol-bd.co.jp/service/salesmarketing/s-smkt/service/CopilotStudio-training/
- パーソルビジネスプロセスデザイン株式会社 Webサイト:https://www.persol-bd.co.jp/
※Microsoft、Microsoft Copilot、Copilot Studioは米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。
本記事はパーソルビジネスプロセスデザイン株式会社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



