BigFlyが販路別の市場規模と戦略をまとめたレポート2026年11月版を無料公開
大阪府大阪市淀川区に本社を置く株式会社BigFlyは、全23ページの資料「販路別の市場規模 全体像と戦略」2026年11月版を無料で公開しました。出店先の検討や見直しを行うEC事業者に向けた構成となっています。
経済産業省の推計によると、2025年のBtoC-EC市場は27.6兆円となり、2015年からの10年間で約2倍に拡大しました。一方で、品目ごとのEC化率は化粧品・医薬品が9.11%、生活家電などが43.08%となるなど、カテゴリによる差が見られます。また、出店先としてAmazonや楽天市場のほか、Yahoo!ショッピング、Qoo10、TikTok Shopなどが挙げられるものの、各社が公表する指標の定義や期間、通貨が統一されていない点が課題となっています。

本レポートは、美容やサプリ、化粧品、ガジェットなどを扱うEC事業者を対象に作成されました。主に以下の4つの章で構成されています。
- 市場とカテゴリの数字
- 力を入れる販路の決め方
- 販路ごとのセールと調査
- セルフチェックリスト

誌面では、品目ごとのEC化率やその伸び率に加え、販路の判定表、2025年の11月セールの会期情報が掲載されています。さらに、販路別のモニター調査の設計シートや8問の自己診断も紹介されています。
注力する販路の判断手法
経済産業省の推計では、物販系のBtoC-EC市場は2025年に前年比3.97%の伸びを記録しました。レポート内では、販路ごとの売上の伸びをこの市場の伸びと比較することで、自社における販路の位置づけを把握できるとしています。
さらに、販路ごとの注力方針を決定する指標として、成長率だけでなくカテゴリ別のEC化率を合わせて確認する必要性を提示しています。架空の商品のモデルケースを用いながら、主力商品や販路ごとに記入する判定表の項目や活用法を解説しています。
BigFlyが展開する「モニター調査ラボ」では、専用ツールによる検索キーワードボリュームや競合状況の分析を行う商品ページの無料診断を実施しています。また、モニター会員が指定商品を購入・受け取りしたうえで簡易レポートを提出する商品モニター調査も提供しています。
株式会社BigFlyの概要は以下の通りです。
- 設立: 2023年8月
- 所在地: 大阪府大阪市淀川区
- 代表者: 代表取締役 大谷 燎平
- 主要事業: Amazonアカウントの広告運用代行、商品ページ改善、コンサルティングサービス、自社ブランド事業
本記事は株式会社BigFlyの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



