実家を活用した二拠点生活に憧れる人は52.5% フィリアコーポレーション調査
訳あり不動産の買取・再生事業などを展開する株式会社フィリアコーポレーションは、全国の男女を対象に実施した「実家を活用した二拠点生活に関する意識調査」の結果を発表した。
都市部で働きながら週末は実家で過ごす二拠点生活について尋ねたところ、全体の52.5%にあたる105人が憧れを示していることがわかった。
52.5%が実家での二拠点生活に「憧れる」と回答
調査において、都市部で働きながら週末は実家で過ごすデュアルライフ(二拠点生活)についての意識を尋ねたところ、「憧れる」または「どちらかと言うと憧れる」と回答した人が全体の52.5%(105人)となった。

内訳としては「どちらかと言うと憧れる」が34.5%(69人)で最も多く、「憧れない」と回答した人は19.5%(39人)であった。
憧れる理由の最多は「オンとオフの切り替え」
二拠点生活に憧れると回答した105人を対象に理由を尋ねたところ、以下の結果となった。
- オンとオフを切り替えられる(64.8%)
- 家賃・初期費用を抑えられる(58.1%)
- 孤独になりすぎず寂しさを解消できる(44.8%)
- 親の様子を自然にサポートできる(37.1%)
- 実家の老朽化防止や維持管理ができる(28.6%)
実家活用における注意点と専門家の見解
同社の不動産コンサルタントの見解によると、週末に実家を利用することは換気や通水が行われ、建物の老朽化防止に貢献するとしている。一方で、築年数が経過している実家では耐震性や断熱性に課題がある場合があり、修繕箇所の事前把握が必要であると指摘している。
また、親族間でのトラブルを防ぐために光熱費や固定資産税、将来の大規模修繕費用の分担割合を明確にしておくことや、将来的に通えなくなった際の管理・処分といった出口戦略、相続に関する事前の話し合いの重要性についても言及されている。
調査概要
- 調査対象:全国の20代〜60代以上の男女
- 調査期間:2026年8月1日~5日
- 調査機関:自社調査
- 調査方法:インターネットアンケート調査
- 有効回答数:200人
本記事は株式会社フィリアコーポレーション(再建築不可・長屋・連棟・共有持分の買取ならフィリアコーポレーション:https://philia-co.com/ )の発表をもとに作成されています。 調査結果詳細:https://philia-co.com/media/other/questionnaire-2kyoten/
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