G-Placeがごみ分別アプリなどにAI画像解析等の新機能を開発へ
自治体向け業務支援を行う株式会社G-Place(京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部英寿)は、提供中のごみ分別アプリ「ごみスケ」および粗大ごみ受付管理システム「ソダイシス」に、AI画像解析と対話型UI(チャットボット)のオプション機能を開発することを決定しました。2026年内に各種検証を完了する予定です。

この機能追加により、住民によるごみ分別や粗大ごみの品目選択をより簡易にし、自治体デジタルサービスの利便性向上や廃棄物収集処理業務の効率化、リサイクルの促進支援を目指すとしています。
ごみ分別アプリ「ごみスケ」には、AI画像解析と対話型UIを組み合わせた機能が追加されます。
捨て方が分からないごみの写真をチャット画面に送信すると、AIが画像を解析し、自治体独自の分別ルールに基づいてごみの種別や捨て方を会話形式で案内します。これにより、名前が分からないごみでも写真から判別できるようになり、分別辞典機能と相互に補完することで正しい分別情報の取得が容易になります。また、自治体窓口への問い合わせ減少による業務負担軽減も見込まれています。
粗大ごみ受付管理システム「ソダイシス」には、受付時のAI画像解析機能が導入されます。
利用者がウェブ申込み時に回収希望物品の写真をアップロードすると、画像解析AIが品目を推測し、品目候補や該当する処理手数料を自動提示します。住民側は品目選択の手間を省くことができ、自治体側は手数料の間違いや品目誤認に伴う収集現場でのトラブル防止や確認業務の手間を軽減できるとしています。
SDGs目標に向けた自治体との協業
株式会社G-Placeは、SDGs目標のひとつに「健全で持続可能な社会の実現」を掲げ、その中で「可能なかぎりごみにしない社会を実現する」ことを目指しています。
自治体と協業したごみの適正排出促進や利便性向上、ごみになったものの再活用促進を達成指標として設定しており、今後もサービスの普及を通じて廃棄物削減とリサイクル促進に取り組む方針です。
株式会社G-Placeの会社概要
株式会社G-Placeは1968年に「日本グリーンパックス」として事業を開始し、2019年5月に現社名へ変更しました。創業以来、全国自治体のごみ減量支援事業を柱として展開しています。
- 商号:株式会社G-Place
- 所在地:〒617-0835 京都府長岡京市城の里10-9
- 創業/設立:1968年5月7日/1969年5月16日
- 代表取締役社長:綾部英寿
- 公式HP:https://g-place.co.jp
本記事は株式会社G-Placeの発表をもとに作成しました。
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