カクイチと広島県北広島町が包括連携協定を締結 脱炭素や防災などで連携
株式会社カクイチと広島県北広島町は包括連携協定を締結しました。2026年8月27日に北広島町役場にて締結式が行われ、北広島町・箕野博司町長と株式会社カクイチ代表取締役社長田中離有が協定書に署名しました。両者は脱炭素や防災、農業振興など複合的な地域課題の解決に向けて協力します。
協定締結の背景
北広島町は中山間地域が広がる広島県北部に位置し、脱炭素・防災・農業振興・地域活性化といった複合的な課題に直面しています。
今回の協定は、北広島町の防災倉庫に関する相談から始まりました。そこから様々なテーマへと話が広がり、包括連携協定の締結に至りました。
連携及び協力項目

協定に基づく連携および協力の項目は以下の通りです。
- エネルギーの地産地消及び脱炭素化の推進に関すること
- 防災機能及び「小さな防災拠点」の構築に関すること
- 持続可能な農業振興及び先端技術の活用に関すること
- その他、地方創生・地域活性化に関すること
今後の展望
本協定を起点として、公共施設への太陽光発電設備の導入、倉庫・ガレージを活用した分散型防災拠点の整備、アクアソリューションおよびマイクロナノバブル技術を用いた農業振興など、具体的な取り組みが進められる予定です。北広島町で生まれた連携モデルを、全国の中山間地域へと広げていくことを目指すとしています。
株式会社カクイチの概要
- 創業:1886年(明治19年)
- 事業内容:倉庫ガレージ・ホース・マイクロナノバブル・太陽光・MaaSなど
- 公式サイト:https://www.kaku-ichi.co.jp/
本記事は株式会社カクイチの発表をもとに作成しました。
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