高校生が行きたい修学旅行先ランキング、1位は沖縄県 ワカモノリサーチ調査
株式会社ワカモノリサーチは、全国の現役高校生を対象に実施した「修学旅行で行きたい都道府県」に関するアンケート調査の結果を発表した。調査によると、第1位には全体の33.1%の支持を集めた「沖縄県」が選ばれた。続く第2位には「北海道」、第3位には「東京都」がランクインしている。

第1位となった「沖縄県」(33.1%)を選んだ理由には、綺麗な海を楽しみたいという声や、飛行機に乗って遠出したいといった非日常感を求める意見が多く寄せられた。スポットとしては国際通りや美ら海水族館のほか、テーマパークのジャングリア沖縄などを挙げる声が見られた。
第2位には全体の21.2%で「北海道」が選ばれた。広大な自然や涼しい気候への憧れに加え、海鮮丼やいくらなどの海の幸、ラーメン、ジンギスカン、夕張メロンといった現地の食や豊富なお土産を楽しみにする意見が集まっている。
第3位は「東京都」(全体の11.6%)となった。地方在住の生徒を中心に大都会の街並みへの憧れや上京への関心が示されたほか、所在地は千葉県であるもののディズニーランドに行きたいという意見や、浅草・雷門、東京スカイツリー、東京タワーなどの観光地を巡りたいという回答が挙げられている。
4位の京都府から大阪府、テーマパーク人気の千葉県が続く

第4位には全体の10.0%で「京都府」が選ばれた。清水寺や金閣寺などの歴史的建造物を通して日本の歴史や文化を学びたいという声や、着物をレンタルして歴史ある街並みの中で写真撮影を楽しみたいという意見が寄せられている。
第5位には「大阪府」(全体の9.9%)がランクインした。多くの生徒がUSJを理由に挙げたほか、道頓堀周辺でのたこ焼きやお好み焼き、串カツなどの食べ歩き、お笑いをはじめとする関西ならではのカルチャーへの興味が集まった。
第6位は全体の4.3%を集めた「千葉県」となった。東京ディズニーランドや東京ディズニーシーを友達と訪れたいという声が理由の中心となっている。
7位以下には歴史や食文化に魅力のある各地域が選出
第7位以下には、各地の特色ある観光地が並んだ。
- 第7位 広島県(1.7%):世界遺産の厳島神社や原爆ドーム、大和ミュージアムでの歴史学習のほか、広島焼きや牡蠣などの食が理由に挙がった。
- 第8位 福岡県(1.6%):博多ラーメンやもつ鍋、屋台などの食文化や、博多弁への関心が寄せられた。
- 第9位 神奈川県(1.2%):横浜やみなとみらい周辺の商業施設、鎌倉、江の島、横須賀の軍港クルーズなど多彩な魅力が支持された。
- 第10位 宮城県(1.1%):東北最大の都市である仙台市での買い物やグルメ、松島や蔵王の御釜、鳴子峡などの景観が注目された。
調査概要
- 調査期間: 2026.7.17〜2026.7.25
- 調査機関: 株式会社ワカモノリサーチ
- 調査対象: 全国の現役高校生(男女)
- 有効回答数: 750名
- 調査方法: インターネットリサーチ
本記事は株式会社ワカモノリサーチの発表をもとに作成。
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